竹田恒泰は許せない。此奴は上念 司とか言う下賤と共に
敬宮殿下愛子さまと殿下の未だ御誕生されていない
御子さまをも含めて 排泄物扱いをした。
敬宮殿下が皇位を継ぐ事になれば、
皇室に 排泄物の血が継がれるとの意味。
畏れ多い今上天皇陛下の御長子に、このような物言いは万死を以っても償えない。
山口真由ぅ、経穴の何処が穢れだ。女の癖に子を宿す為に細胞が浄化されているのが分からんか。月経は天から与えられた清浄の営みだ。男の劣情でぶっ放す白の毒液は、ロシア兵のように、道を外した性根から害悪に変化するのとは違う。この点、男の方が穢れている。
男系男子固執派は、男に執着する余り、論理性も人間性の欠けらも失って道義が有りません。ウクライナに侵略したロシアが、有りとあらゆる非道の限りを尽くし、人を拷問し、残虐に殺し、無惨に強姦を繰り返し、ウクライナの財産を無惨鬼に乱取りするかのような非道な舌を見せ付けてくれます。
法にも現れている道義、道徳を無くした者らは、徹底的に残酷になります。道義、道徳を無視する者は、
法道徳を決して守らないはずです。
つまり無法者で有り、いっぺんの慈悲の無い所業を平然と為す者と見て間違い有りません。
竹田恒泰、上念 司に非難を挙げて、このような者は徹底的に叩き潰すべきです。
何故、男の血筋を女より上位にするのか。同じ人間なのに、このような事は出来ないはずです。
男女だけで人間を差別するなんて、国別、人種で差別する桜井誠と変わりません。それよりも達が悪い。
竹田恒泰、上念 司、門田隆将らは、単なる差別主義者です。
更に、女の分に在りながら、この論に媚を売る倉田真由美、山口真由、つげのり子らは、女性差別を受け入れて憚りません。此奴ら女は、世界人権宣言にも外された女性の差別と戦うこと無く、男優位の現体制の存続を望んでいます。
特に倉田真由美は、男女のもつれ合いを皮肉って、揶揄して食い扶持に繋げて来たので、男女の均衡が崩れるのが嫌な面があるのかも知れません。
しかし、そこまで頭を働かせているのか疑問です。山口真由も、つげのり子らも、どうして男にそんなに媚びるのか。本能的な精神構造が崩れているとしか思えません。やはり、杉田水脈のように、男社会で頭角を出して来たがゆえに、男を立てる事と男に媚びる区別を勘違いしているかと思えてなりません。
中でも、倉田真由美とは相性の悪い。小室夫妻を揶揄しやのった時から気に喰わん。地頭の悪さを露呈して来て、やっと罵れる。嬉しゅうてたまらん。
此奴ら女は、皇室を変えたく無いのは、これまで安住して来た己らの世間を変えてもらいたく無いのか。
養子案は、旧宮家の人々から人権を取り上げる事から、人道上に問題の有り、憲法の門地の差別にも当たって不可能が分からないのか。
人権を事実上、剥奪されて養子入りを望まない旧宮家の人々の心内を完全に他人事で想像出来ないのか。
何よりも、本家筋から６００年も離れて、７５年も前に臣籍降下した、付き合いもない他所の人を皇室の後継ぎにしたく無い
両陛下、並びに皇族方の御気持ちを何故、汲み取れないのか。
単なる無頭脳で論理性が無いゆえの馬鹿としか推定しようが有りません。
男女の違いで権威が失墜する、血統が穢れるなんて有りませんよ。
名家で女系を調べたら自然に茶道の三千家に当たります。茶道の方に遠慮しながら、事実だけを申せば、三千家の祖となった少庵は、利休の後妻の連れ子です。利休の娘の一人を室に迎えたと言います。しかし、学術的には証明されていないそうです。利休の嫡男の道安は、堺の本家を継いだそうですが断絶しています。
しかし、それがどうしたです。４００年の茶道を極めた三千家の権威は失われていません。要は茶道の本質を受け継いだかどうかです。
嫡男、道安の流れは片桐石州に受け継がれています。江戸幕府の茶頭になった事から石州流茶道として続いています。但し、大名は茶の利権で生活を立てていた訳では無いので、家元制を取らず、各藩の大名に伝播して石州百派と言われるほどの流派が派生しています。家元制を取られ無かった為に、三千家が身内以外に伝えていない真中の真の伝まで石州流には伝えられているそうです。
しかし、これもどうしたです。茶道の本質からしてみれば、他流派を下流と見下す事は無く精進するのが本筋です。利休自身、古田織部と言う大名茶人を弟子筆頭としており、この人は徹底的に利休の流儀の茶道と違っていました。利休自身、茶道の本質を人の魂に当てていたと思います。この辺りは「へうげもの」と言う漫画が評価されているので御存知の人は多いと思います。己は未読なので、三千家が女系と漫画に描かれているか不明です。その上で申しました。
皇室と千家は違うと竹田恒泰らは舌を回すでしょう。
確かに違います。
しかし、男系だろうが女系だろうが、そんなものに拘泥るのは愚の骨頂だと言える好例と思います。国民が求めているのは、聖域に育まれ受け継がれた本質です。それでも違うと言うなら、男の優位性を論理を以って具体的に示してもらいたいです。
しかし、竹田恒泰と、そのお仲間連中が、これまで舌を回して来た莫大な数の言から、何一つ具体的な論理性は見えないんだ。見えるのは女性蔑視のみ。
同じ人間で、全ては女のおっ広げた股から生まれる男と女の優劣とは、さあ何だ？
ここで、宮家邦彦にも一言を言っておく。
皇室がどうあるべきなのか、それは最終的には国民全体で決めるんですとは
何様のつもりだ。
皇室の本質は国民が決めるものでは無いんだ。
皇室の本質は、既に不変不動に皇室が示しましている。
これを見ろ。
皇室があってこその国民であって
国民があって皇室が在るんじゃねぇ。
そこを間違えるな。
皇室の本質は
天照大御神さまの女神魂であって
男女の区分にある訳では無いんだ。
ところが、天皇制の本質と言うのは〜「伝統」にあって「個人の人格」には無いなんて、
山口真由は舌ぁ回しているが、
皇室の本質は、魂となって人格に受け継がれて、それが伝統なんだ。
これは、今上陛下と近ければ近いほど濃い。
こいの分からんか？
宮家邦彦ぉ
皇統を法的処理と
下賤な家畜国民の井戸端会議と一緒にして
勘違いするな。無頭脳めぇ！
お めぇ〜は男として立ってるなら
祖先は後鳥羽上皇なんて寄りかかりよって
恥ずかしくて言えないぞ。
こんなのは、おくびにも出すんじゃなかったな。
竹田恒泰みたいで、みっともねぇ。
竹田も祖先に寄りかかり切っておるが、
その回しよる舌は絶対に断ち切る！
引っこ抜かん、根元からブッツリだ！
そして必ず愛子さまを陛下として仰ぎ！
下賤以下の舌ぁ回す竹田の面子を叩き潰し！
絶対に竹田の存在を
この世から断絶させる！