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今朝の小林先生のブログを見て、手塚治虫の「陽だまりの樹」を思い出しました。藤田東湖が庭の桜の樹(陽だまりの樹)を指して、今の幕府に例えるシーン。見かけは立派だか、内部はシロアリなどの害虫で腐っていて、今にも倒れそうだと。幕府内部も慣習に囚われた門閥に占められているから、この国の国防も実はヤバい…と。今の日本もシロアリと害虫によって、国の中枢が食い荒らされてる、そんな危機感をひしひしと感じる。出来る範囲でシロアリ駆除をしなくては。

日時
2022-08-26 09:32
投稿者
ゲスト
記事
「よーしゃなき【論破祭り】VS.男系固執カルト」小林よしのりライジング Vol.445
No.
87