評論家の佐高信氏が、『Hanada』・花田編集長を批判した記事を見ました。
・30年前の『週刊文春』で統一協会叩きをしていたのに、今は擁護をしている。
・今は『朝日新聞』批判を繰り返しているが、90年代に朝日新聞社の雑誌編集長をしていた事がある。
…等述べ、総括をしないままの、節操の無さを批判しています。
よしりん先生が言われた様に、花田氏は商売しか考えていないのでしょう。普通なら、現在統一協会を擁護するのは商売上マイナスでしょうが、もくれんさんの指摘の様に、統一協会の購買力の方を重視しているのでしょうね。
◆かつては統一教会叩きを煽動していた『月刊Hanada』花田紀凱編集長の見事な“改宗”ぶり(佐高信『佐高信の筆刀両断』):(MAG2NEWS)
https://www.mag2.com/p/news/551291