あしたのジョージさん
ライジングの配信は、まだかいなあって思って待機してたら返信のあったあ。
(今週はお休みですね)
やギ は、ほんの仔 やギ の時、どう言う訳か雄雌入れ替わった感じのしていた時があっただけなんです。
勘違いしないでねって、ふざけたのが分からなかったみたいで済みません。
やギ が雄か雌か内緒。
性自認は色々あって普通だと思います。
おかしくないです。
ただ、社会の中では工夫が要りますね。
人は天から与えられた特性を如何に活かすかだけです。
ここで唐突に
やギ がどう言う存在か少し明かします。
恥な部分かなあ。
あしたのジョージさんに秘密を話させた責任を取ります。
やギ 、物理的(医学的)に脳が普通の人より足りていないのは本当です。
社会的に上手く生きるのに苦労しています。
考えの集まりがたくさん並存していて、言葉や文章に出そうとすると、色々なものが管に一気に集まって放出される感じで詰まってしまうので、書けはしても、何も話せなくなる時があります。リハビリは困難を極めました。この影響からか機械関係は弱いです。
これは器質的なものか、精神的なものか不明です。その他にも色々と出来ない所があります。
そのくせ仲間内では、向こうを張るくせから牛か何かのように突っかかり安いのが災いして先頭に押し出されて盾にされます。
まあ、同類の群の中で生きるしか能の無いものです。
社会的に除けものにされて禄な事は未だに有りません。それでも生きるのは有り難い事です。どんなに絶望していても鬱で死を間近に見ても、見るもの全てが死に晒されている風景でも、生きるの一点に執着の有り、生きる世界をもっと見てみたいとの思いから、石にかじりついても、この世をぶら下がってきました。
集中力も途切れやすく、ここの欄でもふざけてばかりで、曖昧な感じで観念的に書いていたら思いやったつもりが誤解をされて、悔しくって、それから、かなり頭を酷使して書くようになったのは進展でした。でも端的で無いです。書くべき事がずれます。
これから、どうなるか分かりません。ですが、この世に粘り付いてやって行くつもりです。
周囲から雑巾を洗う姿が、仇を睨み付けるようにして、殺した相手の臓物を洗っているようで恐い恐いと恐れられているのがいたら
それは、やギ です。
だって、目の前を一心集中する他、方法を知らないからです。
本当は隔絶された世界ずっとにいれば良かったものを我慢の足りず十方を心に従って行来している野良畜生です。
もし形は人の分類ならば無頭脳でも下賤に堕ちたくは無い思いでいます。