ネットとは、どう言うものなの?ホームページってなあに?メールって何なの?と全然、分からなかった時に、メールとは携帯電話と同じように個人宛に直接届く電報だと分かって、やっと得心しました。
やギ の里では、郵便局から知らせが入ると、山を三つばかり超えて、電報を打てる基地局まで運んでいたもの。便利になったなあと思いました。青天の霹靂でした。
でも、そのメールが元で大変な事態に。
今は取り上げられています。
メールの時代になっても、人を介さなければ電報は打てないの。
利便性の代わりに、やはり、危険性はあるのよ。
電報を打って10時間以上も経って届くなんて、緊急の時は不味いんじゃないの。
それこそ貴徳もので目出度い事になってしまいます。
国民保険証で国民が管理されると、そのうちスノーデンみたいな技の持ち主が出て来て大変な事になるぞ。
こわいよねー