来週はライジングが御休みをよい事に、まだ読んでいません。
「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 の
御遺族の訴えは見ていられないです。
虐め、パワハラ、セクハラ、強姦の隠れた被害者たちの声と同じです。
具体的な被害が目に見えて有るのに放置され続けています。本日、時間のあれば、一つひとつ思う所を書きたいです。被害者は真実が知りたいだけです。
果たして、この被害の因果関係を訴えられて、司法は、被害者たちの声を反映してくれるかです。佐川宣寿の例もあります。三権分立なんぞ本当に無いに等しいです。
国は、福島教授の説く論理の矛盾など平然と無視して、何だかんだ理屈を付けて全力で合法的に闇に葬ろうとするだろうな。一回、判決のくだったら覆すのは容易ではありません。
コロナ論があっても構わずワクチン推進は進められました。尾身とか忽那とか、こびナビ連中、マスコミ、ツイッターで勝手にほざいていた者らのように、国に味方する者は甚大に多いです。責任逃れに血眼に躍起になるのは己が言わずとも明らかです。裏取引だって遠慮なくやる可能性だって言わずもながです。加害者どもは、被害者の気持ちなんて考えてくれないです。
道理、論理だけで勝てればよいですけど、実の娘を強姦していた親父まで無罪を言い渡しちゃう裁判官がいるからなあ。世界の国々もだんまりこくだろうしなあ。常識では真実は現れているのに、法論では真実は消されてしまいます。
世界から一斉に狼煙を挙げられればと思います。提訴の時節も大いに問題になります。