丑三 やギ の削除コメント


>>121

No118 では、抜けている文章があって文意に飛躍があります。御容赦ください。

やギ も大概なんですけれども、たまたま、気になった事で言う資格の無いかも分からん。

そうでもねえ、三浦瑠璃がいくら憎しと言っても、旦那が犯罪容疑者だって報道されたら、ほれ見た事かと、鬼の首を取ったかのように喜び勇んで、これだからルリ頭巾は、と悪し様に言うには論理は無いですよね。

翻って考えて見ますと、よしりん先生は、御自分の愛人について作品中で描いておられます。理由のひとつは、御自分は、こう言う者だと正直に明らかにされて、それでも(傲慢に)ごーまんかますのは、論理の帰結によってかますので、この理だけを鑑みよが一点。更に、愛人関係が報道で万が一すっぱ抜かれたとしても、公と私、プライベートとは、こう言うものだと我らを教育しておいて、御自分の隠れた素性を公開されても差し障り無く、真っ当な論理で、ごーまんかまし続けるぞとの表明だと思います。真っ当な論理で有る以上は、先生は逃げも隠れもしないと言う事です。

ここで余計な事を挟みますと、宮崎県知事 河野俊嗣が、コロナ感染をして、大勢の集まる所に出向いていた事を(目撃されているにも関わらず)報道通脱プレスリリースには虚偽の文言を送り、これに合わせてフェイスブックの記事を書いた上に、嘘の上塗りで、宮崎日日新聞に知らせてあった真実を虚偽に改竄要求をしておいて、それを断られるとフェイスブックを真実に書き換えたのは何故かと問われたら、公私別の情報だからと、訳の分からない言い訳するのは、
よしりん先生のおっしゃる公私の別とは違います。

よしりん先生の不倫と言われるプライベートは、御妻君も認めておられる正当なプライベートであって、それでもって、
よしりん先生の論理に傷が付くのでは有りません。

この先生の不倫プライベートが暴かれて晒されたとして、果たして、
よしりん先生が、これだから此奴の言う事は信用ならんと悪し様に言われたら、これに同調して、うん、その通りだ、不倫をするような下賤の言う事は聞く耳を持てないとなりますか。

ならないですよ。
ここに集うのは、よしりん信者だからではないです。
先生の構築される論理にうなづくからです。
だから、先生の不倫がどうのこうの言うもんが現れて、
先生の論理を貶す奴らが湧いたら、
そいつらの頭の悪さを貶したります。

また、よしりん先生も、あらかじめ計算をされて、唯一懸念されるプライベートを暴かれても騒ぎを起こそうにも起こせないようにしているのだと思います。他に後ろ指をさされる疾しさは無いとの表明でも有ると思います。それにしても愛人の事は本当なのかな。みんな己の勝手な考えですけれども。

三浦瑠璃を『詐欺師の妻』で非論理にあげつらうのは、
カレーせんべいさんの面子に傷が着きますとか、
偉そうに、ちぇぶさんに申しましたけど、
カレーせんべいさん御自身が、同じように鬼の首を取ったかのような記事を書いていますね。

カレーせんべいさん曰く
『私が三浦瑠麗を追求する理由は、「言論のインサイダー取引」をしている可能性があるから』と言っても、
三浦瑠璃の夫が詐欺師だったのが明らかになって、これを糸口にするのは構わないと思います。

ただ、これで三浦瑠璃の真実が暴かれたなら批判を始めるならまだしも、夫が詐欺容疑の発覚だけで、
三浦瑠璃本人の批判として始めるのは順を間違えています。
今の段階では誹謗中傷になります。
三浦瑠璃の夫による詐欺容疑と
三浦瑠麗の言論インサイダー取引は関係有るかも知れません。ルリ頭巾について洞察していれば働く勘も有ります。
ただ、直接するものは無いです。

ですから、カレーせんべいさんのおっしゃる
>私が三浦瑠麗の批判を始めた件について否定的なコメントいくつかありました。〜正直驚きました。

は的外れです。

憎しみ、怒り、復讐とは恐ろしい、
己自信が己を見失って支離滅裂になる。
やギ 、己自身も経験していますので分かります。

ただね、これを契機として言論人が言論で私利私欲を満たしている可能性は、落ちた林檎を見てと同じく仮説は立ちますから、大いに探ぐってやってよいと思います。でも、初めから決め付けで行うのはよく無いです。確かに統一協会の被害者に向かっての「騙される方が悪い。」発言の根拠として見れますけれども、安倍晋三への贔屓過ぎる贔屓が愚言になっているか分かりません。
これを言うには三浦瑠璃が、詐欺の共犯と分かってからでないと無理が生じています。

こちらから申せば、宮崎県知事 河野俊嗣の公的な嘘付きは、これが初めてでは無いのに、此奴の性根が再び明らかになっても騒ぎにならないのが変に思います。

日時
2023-01-21 01:34
投稿者
丑三 やギ
記事
「日本人だけ民族浄化一直線」小林よしのりライジング Vol.457
No.
127