やギ 、ひでつぐちゃんじゃないよ。
ひでつぐちゃんじゃないの。
ひでつぐちゃんじゃないのよって
いっちゃん、いやなコロボの呼び方せんといて。
何時かされるとは思っていたけど、
あしたのジョージさんが初めてよ。
初めての
初めての相手よ、いやあ!
三浦瑠麗については騒げば良いだけよ。
騒げば、サツも週刊誌も夢中になるわ。
そうすればカタキを自然と取ってくれるんやないの?
カレーせんべいさんの
荒御魂も成仏するってもんよ。
でも、せんべいさん
これだけで消滅しちゃやだよ。
耳を突っ通して無事、入院から帰って来て。
ルリ頭巾を被ったカマトトは、警察か報道の恐い狼が、
お前の正体をよく見せておくれって近づいた所を
アングリ大きな口を開けて喰らってくれちゃうよ。
忘れちゃいけないのは公心ね、
公心だ、公心をしないと苦情の来る。
気を付けないと。
三浦瑠麗より皇室ですね。
昔の人は何で名を続けようとして、家を残そうとしたかです。
代々、襲名する家も今は必ずしも嫡流では無いし、
養子とかを取って血統は断絶しても、
名を継ぎ家業を続けている名家も沢山あります。
何を残そうとしたかは、しすべき定めの人間が
永遠を名と家に託したのかも知れません。
そこに血統も続いて欲しい気持ちも有ったと思います。
しかし、天下を取った家康でさえ、
自分の嫡流が続くとは思っては無くて御三家を作りました。
(多分、そうだと思うの)
昔の人は、今と違って何も無かったから、
時間の流れと生死に敏感だったと思います。
それでも利己への執着から、
坊主でさえ己の子にどうしても寺を継がせたいとかの妄執もありますけど、
それは続いて、せいぜい一代や、そこいらくらいです。
もっと先を見通す洞察力の有れば、継がせて行く事は、
必ずしも時の過ぎゆくままに消え行く物体や形に類する事では無いと気付く筈です。
普通の民でも茶碗師だったら、陶芸の技と、これに込められた家風だったし、
水飲み百姓でさえ、空き腹を抱えて苦しんでも生き抜く事で、
その時の人生の営みは、世に落ちた露の魂として、
この世に伝わっているのだと思います。
例え卑怯な逃げで命をながらえたとしても、
だからこそ、今の子孫が命を持って生きているのだと思います。
それでも皇室は世襲で無くてはならない特殊な御家です。
世襲で無くては伝えられない心を繋げなければならないと
急に気付かなければなりません。
今の世襲断絶の危機を見れば、
簡単に草民の中から、
血の繋がった者を
心の無い案山子として立てればよいものではありません。
男系男子と言う、時と共に滅びゆく物体的形式に執着していては
繋げるべき心を繋げていけなくなります。
ここで、皇室において何が無形文化なのかです。
これは全ての人についても言えます。
やはり皇室、人は、心、魂を残して行くべきです。
もの皆、時間と共に変化して行かなければならないです。
けれども、形より心は、
こぼす所をこぼさないように注意すれば、
何とか本質を伝えて行く事が出来ます。
釈迦もキリストも身体や声に触れられなくなったとは言え、
2千年以上も心は伝わっています。
そこで宗教でも芸事でも家風が出て来るのは当たり前であり、
流派も多く派生したりして、
その原型を探る事は不可能にはなっています。
しかし、それでも心の本質は変わり無いと思います。
好い加減、男系固執の人は、形では無く心に気付くべきです。
何を保守したいのかと先生は常に言われますが、
予定された形式では無くして心だと思います。
心の自由ならば融通無碍で道理に従って水のように自由なのに、
男系固執やエセ保守は形式に拘泥っているので道理に従いません。
そこで保守すべきものを間違えます。
だから、何時も間違ってばかりで謝る事を知らずに
先生にやられてばかりなのです。謝れない、負けられないは致命的です。
それなのに謝る者、負ける者を他人にも自己にも許さない。
別の問題としては、
初手で迷って頭を下げる人特有のくせがあるからと言って、それも憎む。
これでは、門が狭くなって人を世の周縁に追いやります。公けを損ないます。
何の為に言論を行使して、公心、公心、と言うか意味不明です。
それは、逆に公心に拘泥っているばかりで、
公心から離れて別物に帰依している外道なのだと思います。
皇室の心を残したいなら、
皇位継承権を公認した女性宮家を創設すべきです。
もう、遅いかも知れませんけど手を打つべきです。
旧宮家の養子案は、
皇室典範にも憲法にも違反して、人道上にも、とても容認不可能です。
幾重にも旧宮家が皇室存続を補助する事は有り得ません。
そして、皇室の聖域で養われる心は繋げられません。
皇室の魂が崩壊します。
皇室が草民の入る事によって浄化されてしまいます。
皇室浄化して繋げても男系男子は、何れ続かなくなるのは必定です。
意味のありません。
ここは、今上天皇陛下の御直系、御長子であらせられる
敬宮殿下が、まず皇位を御継ぎになるべきです。
そして、宮家に御心を養われて控えて頂くべく
御願い申し奉らなければなりません。