前回の「ライジング」『ゴー宣』の話で失礼しますが、
三浦瑠麗、彼女はまさに言論界の「峰不二子」だったわけですな。タカモリ·クラモチリョウシハンハ サシズメ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ジゲントゴエモンミタイナ?
あの狂気の「シースルー喪服」や「たいもの礼」は、要は焦ってたわけだったと。アノヒトニカンシテハ…ᝰ(ơ ₃ơ;)ナンカモウ ワラウシカナイ……
確かにあのあざとキャラは、同じ女性たちの鼻につくようなものだったのでしょう。
けれど、男は女に弱い!特に美人にはめっぽう弱い!そりゃあったり前!!ソコノニンシキヲゴマカスヤカラハ…ゞ(꒪˘꒪)ショウガイチヲハウ…!!ミタイナ……
美人でなくったって、あの「うらしまたろさん」みたいにされたら・・・
その美味しそうな柔肌が、匂いが、声が、視線が、笑顔が、困り顔が、髪が、仕草が、自分をより美しく見せようとするその健気さが、そのキャラクターが、吐息が、蒸気が、温もりが、フェロモンが、湿り気が、、、、、、ああ♡♡♡
……この辺で止めときますが、とにかく、女性の何もかもが我ら健全なる男の理性をとろかしてしまうものなんだと。ダカラッテ ヤロウドモ…ヾ(゜°;)ウワキノイイワケニハナリマセンヨ…
むしろ、そうならない男の方がヤバいんじゃないの??と。モチロン…ヾノ(´﹏`;)ゲイヲサベツシテイルワケデハゴザイマセンヨ…
そういう男は「女の血は穢れ」と思っている「系子」のような女を娶り、
救い難き愛国主婦「男野系子」へと変えてしまうのではないか?と。
そしてこの国一番のザ・変態集団「男系個室亭」の隠密に教育されてしまうのではないか…?コ·アベモトシュショウモ…((ಥ艸ಥ))アソコデアシシゲク カイショクシテイタトカ???
心理学に「ピグマリオン効果とゴーレム効果」というのがありまして、
簡単に言えば、その人の能力・生産性は、周囲からの期待感、自身を含め周囲の人がその人をどう見ているかで違いが出てくるというもの。
「女は血の穢れ」だなんて、女性が自分で自分のことを穢れていると思っていたら、そりゃ当然その女性が女性として輝くことなどできない。
そして、世の中の女性みんながそういうくらたま先生や山口真由らのような感覚でいるなら、女性天皇もあり得ないということになってしまうと。
またそれは勿論、世の中の男性みんなが女性の自立に否定的だという男野系子の夫のような感覚であっても同じことだと。
まるで「アゴなしゲン」のような卑Yな笑い方でドヤって、あの安倍晋三や維新の会ですら口にしなかった「Y染色体・男系天皇説」とやらを披露しようとする男野系子のあの歪みっぷり、
さぞやこの男尊女卑社会で苦渋を舐め続けてきた壮絶なる人生を送ってきたのかと思いきや、
今回明かされた彼女の来し方は、この男中心社会日本ではわりとありがちなものだった!(;Ꙩꙻ₀Ꙩꙻ*)アンレマ!
ということは、あの男野系子のような女性はリアルにこの日本にけっこういるのではないか?と。
それって日本超ヤバイ!ってことなんじゃない?と。
「男野系子じゃ、男野系子じゃ、男野系子人間があっちでぷりゅぷりゅ、こっちでぷりゅぷりゅ産まれとる」と、
ぞぞぞ~~~っ!なかなか恐ろしい。。。。コンナモノハソダッチャナンネ~~ッ(((( ‧̣̥̇֍ ‧̣̥̇щ ‧̣̥̇֎ ‧̣̥̇|||エズカ~~~~。。。。
けれど、過去の女性天皇たちはちゃんと祭祀もこなしてこれたし、愛子さまだってきっと!
何しろ国民の8~9割は愛子さまを支持しているのだから!
私の父は恥ずかしながら天皇制反対の人なのですが、そんな人ですら、「女性だから愛子さまが天皇になれないというのはおかしいと思う」と言っていましたし。
その愛子さまに対する大きな期待感を、形として目に見えるようにしようという「愛子さま応援祭」!
さあ、何がなんでも成功させてやらなければなりませんなあ!✾❁❀❃✲٩( ᐛ )ﻭ✿✼✻✽✺
皆様、愛子さまの、あの「かさじぞう」のおばあさんのような満面の笑みをみたくないですか!?ときめいてみたくないですか!?ミタイミタイミタイ!щ(*≧▽≦꙳)੭ꠥ⁾⁾ミタアアア~~~イッッッ!!!
そして皆さまもあんな満面の笑みになりますように。
天皇皇后両陛下も、他の皇族の方々も、さらには男野系子たちや男系個室亭の面々だって、愛子天皇実現によってあんな満面の笑みにしてやりましょうや!!と。2コメメデモウシマシタヨウニ…f(///∇///)ゞワタシャヨウキュウガオオキスギルノヨ……
あの笠地蔵たちのように、誰もが号泣し、「もう、いても立ってもいられない!みんな、動くぞーーーっ!」となるように!
大丈夫でしょう。だからって男系派の村を襲ったり、男野系子の林に火をつけたり、
皆様そんな石頭じゃございませんでしょうから。
ということで、私もこの凍えるような日々の中で、倉山満なんぞの論破祭りそっちのけで、ちょっと考えてみました。♪ペコナオジサン♪✮ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコナオ~ジサンッダカ~ラ ペコナオジサン♪
。✰⋆。(ง ˙˘˙ )ว୧( ᐖ)σ:゚・*☽
まず、この「愛子さま応援祭」、何をもって成功とするか?ということを考えますと、
☆第一段階:1000人の参加者を達成!
☆第二段階:博多での成功を受けて、「うちのところでもやりましょうや!」という声が続々と上がる!!
☆第三段階:愛子さまへの応援の声が全国的なうねりとなり、各マスメディアにもトップニュースとして大きく取り上げられ、巨大なフィーバーとなる!!!
第三段階まで目標達成となれば、もう勝ったも同然。
そのためには、まずここではとりあえず目標の第二段階達成を見据えて考えてみようと。
それは当然、同時に目標の第一段階が達成されることにもなるので。
博多発で、各地に「愛子さま応援祭」第二弾第三弾へと繋げるには、
この祭りがそれなりに経済効果・市場価値をもたらすものである必要が出てくるかと。
それでカレンダーよく確認してみたら、7月23日って・・・あれ!?連休じゃないみたいですね。。。
でも世間じゃ夏休みだから、もしかしたらまあ何とかなるかな・・・??ダッテ…σ(´oั ₃oั๑;)ソリャレンキュウニヤルダロウトオモウジャン……
私が考えましたのは、旅行会社と提携して、「愛子さま応援祭」を組み込んだ博多パッケージツアーにしたらいいんじゃない?と。
で、その広告を、皇室について熱心に特集している週刊誌に出すと。
かつ、その各週刊誌の読者からアンケートをとってもらうと。
「愛子さま応援祭」についての要望・期待などを。
アンケートに回答していただいた方々の中から、抽選でその旅行チケットやサイン入り『愛子天皇論』がプレゼントされるとか。
そうなったら、我々は「愛子さま応援祭」を究極に盛り上げるための、
引いては「愛子天皇実現」という目標達成に大きく前進するためのエンジンを手に入れることとなるではないか!と。
それはそれとして、参加者のメインとなるのは、やっぱり地元・博多やその近隣の人たちでしょう。
さて、ターゲットとすべき「愛子さまに最も心ときめくであろう層」はどこか?ということを考えますと、
私めの考えでは、それはやっぱり「女の子たち」ではないかなと。
「ねえパパ、ねえママ、愛子さまってとってもステキなお姫さまなのに、なんで天皇になれないの?」
幼い娘たちから純粋無垢な瞳でそんな風に問いかけられたなら、親御さんたちはちゃんとその問いに答えてやれますか?
「愛子さま応援祭」にお越しになってきいてみてごらん、と。
「よし、今度博多で愛子さまのお祭りがあるみたいだから、一緒に行こうか」
「やった♪おともだちのハナちゃんやメグちゃんのところも行くらしいから、みんなで一緒に行きたいな♪」
子どもをターゲットにしたマクドナルドの戦略でいくなら、何かまたグッズを用意しないといけないかも?
『よしりん御伽草子』・・・親は怪訝な顔をするかもですが、それはそれで面白いことになるかも???
とにかく、改めて思いますのは、
愛子さまを応援するということは、ひいては日本の女性たちの未来を応援することでもあるのだなと。
そして、あの「逆羅穢よしこ」のような憲法を無視しようとするものに憲法の意味を分からせ、健全なる民主主義を守るための戦いでもあると。
何にせよ、そもそも「ときめきの愛子天皇」でなければ、何の目標も達成し得ないわけで、
それを深掘りするであろう明日の「オドレら正気か?in岡山」は極めて重要ですな!✯(๑•̀ •́)وココロシテ!
その「ときめき」のことで一つ、私から要望がありまして、
以前の「オドレら正気か?」で、映画だったか舞台だったかで、愛子さまがその出演役者にご感想を述べられて、
それがこれまで聞いたことのないようなもので、深く感銘を受けたとかって話があったじゃないですか。
その役者さんの話、直接もっと聞いてみたいと思うのですが・・・?
「ぜったい帰ってくる?乙姫のこと愛してる?
」のあの「お願い」をここに、というかどこにだって再現することはできませんが、ロウカガスモハキダセマセンガ…ꉂꉂヾノ(ᵔ▿ᵔ* Ξ #°皿°)9デキルワケネーダロガ!!
一応、努力したということで、これ・・・⇒オネガイオネガイオネガイ…\\\。°щ(。ᵒ̴̶̷᷄Дᵒ̴̶̷᷅。щ)°。////オネガアアア~~~イッッッ!!!
そういう愛子さまエピソードを持っている役者とかアーティスト・アスリートとかって、もっといるのではないでしょうか?と。
「愛子さまのときめき話?是非とも話したいねえ。ギャラ?いいよそんなの。俺も愛子さま応援したいし」なんて言って、出演快諾してくれちゃったり???
「あいつも出るんだったら、俺も俺も!フッフッフ、実は取って置きのときめき話があるんだよ♪あいつには負けねえよ」とか、どんどん連鎖反応が起きるかも???❂°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وハヤクコイコイ♪
( ੭•͈ω•͈)੭( ੭•͈ω•͈)੭( ੭•͈ω•͈)੭
ジュゼッペ・ヴェルディ最後のオペラ『ファルスタッフ』
その最後にフーガで歌われるのが、
「すべてこの世は冗談。
人は皆生まれついての道化師、
いつだって、頭の中では理性的であろうとしても、
結局誰もが道化師に過ぎない!
そしてお互いにあざけり、笑い合う。
けれど、最後に笑う者こそが
本当に笑っているんだ。」
皇統問題でも、コロナ・ワクチンでも、我々はこれまでなかなか笑うことができませんでしたが、
ついに『愛子天皇論』によって、男系派を道化師に、笑いのネタにできるところまで来ました。コンナヒガクルトハネ…❁.。.( ॣ•͈૦•͈ ॣ)タシカニ アサノ7ジデモウウリキレテタリ…
倉山満だと?あんなのは『愛子天皇論』のギャグのネタを提供してくれているだけのピエロだぜ!ギャハハ♪と。
ワクチンについては、流石に笑えないシャレにならないでしょうが、
そのワクチンを人々に打たせた側の奴らが最後まで笑っているなんて、あってはならない!ならないんだ!オニカ?オノレ…⧛(σ`ಠ″皿″ಠ´)9⧚フクシュウシテヤル~~~~~ッ!!
そしてコロナ、最近になってマスク着用を止めた人なんかは、言うてもコロナ禍の真実については、インフォデミックについてはきっとまだ分かってないことでしょう。
「あやまったら死ぬ病」、これの予防法は、その病気が発症した者を笑ってやることなのではないか?と。
さあ果たして、コロナ空騒ぎを無為に長引かせたあやまったら死ぬ病罹患者たちの乗る、常識の海に浮かぶ泥船から、
我々は奴らが道連れにしようとしている大衆を、どれだけ個人へと救いだしてやれるか?
よしりん先生は騙されやすいと嘆こうとも、
とにもかくにも、今年こそはいよいよそんなよしりん先生も、そして我々も、
笑って大団円となる年になる希望が見えてきましたなあ!アノ「ウラシマタロサン」ノヨウニ…щ(*Ŏ∀Ŏ*)ラストハキチント ホウラシマッタロウ?ッシュ…ナンテ