基礎医さんのコメントにある、
「『狂気を発散せよ!』という気分を、やや確信犯的に出しているときもありますので‥」
そうですよね。
皇室への敬意、かつ品位を保たなければならなかったので、
「論破祭り」で炸裂するまでの「愛子天皇への道」(最初は「愛子皇太子への道」)サイトは、
もどかしいほどに地団駄を踏むほどに、実に慎重に慎み深く礼儀正しく、
きっと多くの人が、本音を言うことができなかったと思います。
(殊更感情に走りやすく、論理的とは程遠い自分などコメントすら書けませんでした)
皇室に対する敬意、品位を保ちながら、
耐え難きを耐えサポーターの皆さんはじっと日々地道にブログを更新し続けていました。
それは時に地味で退屈でもあり、しかしサポーターの皆さんがどれだけ苦労して日々ブログを更新し続けているかだけは、ひしひしを伝わってただただ頭が下がったものです。
「狂気を発散せよ!」の号令のもと、論破祭りの狼煙が上がって始めて、
「愛子天皇への道」は始めて「狂気を発散!」解禁!したのです。長い地味で地道な歩みあっての事でした。
愛子天皇実現に至る道のりも、
ここまで来て「狂気には狂気で立ち向かえ!」と大きく方向転換ざるを得ない状況に至ったのも、
すべて10年以上の戦いを経て出した結論でした。
この戦い方ではもう間に合わない!という崖っぷちの切迫感からの「論破祭り!」と「愛子天皇実現爆進!」でした。
自戒を込めて、「何故?」と違和感があったら、そこに至るまでの背景と経過を知ると、随分違ってくると思います。