基礎医学研究者さん
初めて返信させて頂きます。
やギ にございます。
今回は、大変に御面倒をおかけしました。
は、御覧くだされば御分かりのように、
決して、基礎医学研究者さんを茶化す意図はありません。
基礎医学研究者さんを初め公論戦士の皆さまには常に先鋒を御任せして恐縮しております。この事から己も闘いに加わりたいとツイッターを検討してはいます。
ただ、これは短いながらの個人のブログでもあり、返信が着いたら、どうしても御返しせずにおれない性分のものです。しかも短く纏める能力に欠けているものですから、どうすれば良いのか、もしかしたら、思わぬ誤解を受けたら、公論で無く、口論となってしまうかも知れません。
それに最近は物忘れが酷くて、昨日に読んだ新聞小説の内容を読み返さなければならない程で、ツイッターと言う速攻性のあるものに対応できるか不安です。脳内改造薬も効いている時と効いていない時があります。
そんな訳で電子機器後見人と相談した流れの中、ツイッターは怖いと言う事で、
基礎医学研究者さんの発言に触れただけです。
繰り返し申しますが、基礎医学研究者さんを茶化し揶揄して、その闘いを粗末にするつもりはありません。
言論という平和な闘いと言うのは、もっともな事で、これを茶化すのは、喩えば銃剣で白兵戦をしている時に、横から、そんな事は止めろと割って入って味方がヤラレるようなものです。
己は闘いに入ったら、絶対にそんな事はすべきで無いのは心得ています。素拳であったとしても、まず敵をひっくり返したら思いっきり踏み付けてトドメを刺す方です。
但し、あんなに憎んだ安倍晋三が無様にしに腐りよった時は、ざまあとの想いと共に、かなり人情の先に立ち動揺して、自動ドアが開く前に、しこたまた頭をぶつけたり、つまづいて片手で一回転をした上に、掌底を深くえぐったくらいに小心です。
しかし、こうであるべきとの人間の道理と、こうでありたいと言う人間の思いは同じで、人間の存在威儀そのものです。これらは、頭の働き、理性の働きがある人間だけのものです。これが無ければ虫のようなものであり、人間ではありません。
特に天皇陛下は、こうした人間の思いによる日本人の象徴です。
これを邪な理屈、理屈にならない理屈で、我欲のみの満足の為に踏みにじる者らは人間の敵です。
此奴らは逃げられ無い所まで追い詰め、ぎゅうぎゅうに締め上げ、回る舌を回せなくなるくらいまで叩き潰さなければなりません。
何卒、御先達の程をよろしく御願いします。
それと共に、やギ の余計な言い回しは、どうか誤解して御決め付けくださらないように、広い度量を以って御理解を請い願います。
本当は雑魚な己に、こんなに反応されるとは思いもしませんでした。一方、変な形にはなりましたけれども、思いもよらずに、
基礎医学研究者さんと文を交わせて有り難かったです。