野球は打つ順番があるし、点を入れたくても守備に入らなければならないし、何かまだるこしっくて、応援してやっても己の事を知ってはくれていないし、選手を興味がなくって、知るよしもないから応援する義理も無いし、はっきり言ってどうでもよいのですけれども、日本が優勝したと聞くと、やはり猛烈に嬉しくなります。
日本の選手は、これから大リーグで同僚として野球をする人もいるらしいので、勝ち負けで喜ぶのは、どう言う仕組みなのか考えてしまうと、ご都合主義の最たるものなのかと頭の狂うので考えを止めています。
チェコの選手が、みんな本業を持ちながら、WBC に出て大谷を三振させた記事には驚きました。プロ相手に点も入れました。本業があって技能は劣るかも知れません。しかし、人の意義にかけるものは本業をしながらでも可能なのは勇気を持てます。
公論戦士たちも、学者屋、専門屋、政治屋、評論屋だの肩書きを持っている本業の無頭脳たちを撃破しています。本業で無くても、世の間違いを正しい方向へ持っていける力は凄いです。
公論戦士たちを活躍させている
よしりん先生や師範たち、ゴー宣道場は稀有だと思います。
先生の後継者は、まず(少なくてもしばらくは)出て来ないと思うので、その間だけになるかな。
やギ なんか語る程度は無いです。けれども、文章などの技能は無くても、意気だけでも、人に直接する事については、己は観客席にあぶれた応援が役目の補欠の横にいる一観客ではいたいな。
人を見た目、思い目、噂目だけで悪虫扱いする奴って嫌〜ね。人には生まれついての癖のようなものもあるのに、気に障ったら叩いてフルっボッコにして、こういう奴だと首を取って晒さないと気の済まない奴っているよね。こういう奴らは弔いも許さないんです。
お めぇ〜らこそ 暗黒に輝いてshine!
旧宮家系を「正真正銘の名家」と信じ切っている週刊新潮と、これを信じ切っている者らは「正真正銘の " 差別家 " 」なのね。
小室圭 氏の弁明書も弁護士試験をしている最中だって、法律風の奇をてらった文章だと読みもしないで、それまでの言説を繰り返して新聞やテレビで偉そうに批判している
皇室識者とかには吐き気がしました。
勝手に奇をてらって読者、視聴者の差別心を煽っているのは己自身じゃねえか。
こえ〜在特会の桜井誠みたいな差別主義って、
皇室関係者、宮内庁関係者、皇室ジャーナリストらの性根に巣食っておるう。
この主な正体が、八木秀次なんだけど、周囲におる奴らも確実に差別主義者と忘れない。
此奴ら本当に下賤で、本業は別ながら、道理、正論を唱える公論戦士たちの方が、ずっと尊いじゃないか。差別主義者たちは、学者屋、専門屋、政治屋、評論屋だの肩書きだけで差別を煽っています。肩書きだけの奴って言い方があるけど、そう言うのは肩書きだけで差別するのね。
此奴らは、皇室発祥の差別を国民に根付かせようとしています。八木秀次って、こういうのを防ぐ憲法学者なのに正反対な事をしてるのね。法の下の平等(門地の差別)の憲法違反を隠して、これが麗澤大学の憲法の教授だって。
若貴紛争の時に、若を軽んじた貴に中野商店街の人で「兄貴は兄貴だろうと」言っていたおっさんがいました。道理です。
憲法学者が国民を騙くらかして、
敬宮殿下をインスタント妃にしなければ、
御直系の皇室に残してはならないなんて、コロナでもワクチンでも簡単にだまくらかされた国民でも、御直系は御直系だろうと感じる庶民の方が圧倒的と信じたいです。
国民の総意に八木秀次らは滅ぼされろ。
それでも、敬宮殿下の御成婚、その後も油断なりません。
眞子さまの時は、河西秀哉とか小田部雄次も味方をしませんでした。
小室 氏がいけないなんて、片親家庭に目を付けた偏見に満ちていました。
大津裁判でも、あれだけの第三者委員の客観的証拠と論証は軽んじられ、最後は虐めの法的因果関係は認めたのに、自死は自己判断の自己責任、片親、男親が支えられなかったのがいけないと断罪して、結局は、加害者有利の判決を出しました。これって片親、離婚家庭を欠損家庭、欠落家族、不具家庭と言っている差別です。
最高裁の判事がこうですから、週刊誌、報道、男系固執の薄ばか識者は、己らのカネや執着の為に、大衆の差別心を煽り、利用して、
皇室を狙って有る事無い事に火を付ける気でいます。
賀陽家、池坊家もウカウカしていると、つまらぬ御家騒動を引き起こされかねません。
シェイクスピアだったけな、ジュリアスシーザーだったか、ヘンリー六世だったか、ちょっとした演説の舌の回し具合で大衆が簡単に真逆に傾くってのが印象に残っています。無頭脳の報道は本当に危険です。
よしりん先生がイラク戦争でワシに謝る奴はいなくて教訓は残るのかってぼやいておられたけど、咎められない悪って恐いです。その悪が善にとって変わります。教訓になるどころか教訓など残りません。
だから、どんな形でも謝れるって大切です。
しかし、保身から情報を隠蔽し歪曲するものが大半です。有った事を無かった事にされてしまいます。これで、どれだけの人が苦しんでいるのか。
トンデモ見聞録の報告にあるコクラン騒動も似たり寄ったりです。
現実の事実は有っても、法的に社会的に無かった事にされてしまいます。撹乱されて曖昧にされる方法もあります。これは、当事者たちによって行われるのですから面倒この上もないです。
イラク戦争から20年も経っておれば、知らん振りだけで隠蔽は成立します。教訓は残らないです。
皇室で言えば、眞子さまと同じ御苦難が、
敬宮殿下に及ぶ可能性を危惧します。
徳川家康は20人の側室がいて、16人の子がいたと言います。それでも僅か77年で直系は絶えています。男系固執らは、何を考えているのだろうな。