ゲスト(ID:55991…)
有り難うございます。
岡 秀昭ね。
埼玉医科大学の者ですね。
ここはモロ病院と言われていた精神病院でした。何時の間にか政治の力で総合病院になっていました。最近は態度はよく装っていました。しかし、それでも評判は悪いです。何十年か前に縁を持ちましたが、あまりの評判の悪さに遠ざかりました。
20年くらい前でしたか、医療過誤では、週1回、12週間で点滴される抗がん剤を16歳の少女に1週間連続で点滴して死亡させたりが有名です。この時、隠蔽工作も問題になって刑事事件で有罪を喰らっています。
左手の手術で入ったのに、手術室から出たら右手が手術されていたとか、縁者も近くにいて、医者にあるまじき醜聞が絶え間ありません。
この病院系列の医者が、他の病院に出張っているそうですけど、余計な薬を乱発したり、よい評判は聞いた事がありません。
この病院の風土がこうしているとしか言いようの無いです。念の為に申しておきますと、自分と周囲の評判です。
しかし、何年か前も縁者の近所の人が白血病になって、あそこで治療を受けたのはよいですが、新聞にも名前が出ていましたか、その主治医が麻薬で取っ捕まった事件を聞いています。
岡 秀昭が今更、コロナ感染しても興味は湧きません。しかし、散々コロナ煽りをして旅行なんてもっての外としながら、感染すれば叩かれて文句を言うなです。
【 No91 では不穏当な表現を使ったので削除しまして再投稿しておきます。】
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あしたのジョージさん
有り難うございます。
ちょうど書いてるところでした。
でも、体の節々の痛くなって昨日より動けなくなっています。
芍薬甘草湯と葛根湯を飲みました。
但し、芍薬甘草湯は頓服にして常用はいけないと言われました。
体も痛いし、心の痛みもあちこちで起きています。
世界のゴー宣ファンサイトを見て、
『マスクをする皇室を憂える【切り抜き】 』
なんて題名が目に入ると、逆マスク警察の戯言に読めてしまいます。そうではないと分かっていても、本能的に思ってしまいます。
動画の中身は、皇室は保育器の中に入っている形になって、マスクはする、外出はしないとなり、
皇族が、感染すべきウィルスに感染する機会を逃し、
皇族方の免疫力が鍛えられずに、かえって免疫力が低下して、いざとなったら危ないと言う内容です。
しかし『マスクをする皇室を憂える』
と言う題名で、
皇室がマスクを外さないから、国民がマスクを外さないんだと、マスクを目の敵にする人たちに勘違いしてもらいたくないなと思います。
(タロー G さんを目の敵にしてるんじゃないよ。)
従って、高森先生が上の動画でおっしゃったように
>⚪︎《皇室にあらゆる善なるものを求める〜》
(よって)
内廷の方々が、コロナに感染すると言う事が、あたかも致命的な悪であるかのような空気があって、それがマスクを強制している状況があると思うんです、
《これは免疫力低下よりも》
《もっと深刻な現実だと思うのです。》
〜
《内廷の方々に対して想像を絶するような圧(力)がかかっていると少なくても我々は自覚しておくべきだと思う〜》
との言葉を強調しておきたいです。
先日の道場でも、高森先生はマスクを
《皇室に強要しているのは国民です》とおっしゃっていました。
これらが分から無いコロナインフォデック派は、逆マスク警察、逆見廻隊を強力に組織して、どんなに変に思われても、意と裏腹になっても、マスクをしている奴らに全国くまなく徹底的に議論を吹っかけて、日本から外国と同じくらいにマスクをしている者たちを一掃してもらいたいです。
それが出来なければ、日本でマスクを外されない元凶は、
陛下だ、皇室だあと心にも思って欲しく無いです。
天皇、皇室から人権、権能を奪っておいて、
陛下が何か言えば文句の対象にされても、
ロクな擁護も出来ずに、
見殺しにするしか能の無い癖に、
人権の権力を振りかざして
言論の自由とか言って甘えおって、
そんな、
舌ぁ回してんじゃねえぞ、こらあ
と言いたいです。
それより、
て めぇ〜らの力の無さと分際を弁えろです。
何かねえ、マスクを皇室のせいにするような言葉に敏感になちゃって、
陛下が皇族方がマスクをしてると聞くと、
太上天皇陛下が前例を乗り越える都度に音になった分際知らずの文句のように聞こえるのよ。
粉屋の娘と結婚するなんてえーとか言ってたみたいに。
全体主義に勝てる者はいないと、
よしりん先生もおっしゃいましたが、この中に、
天皇皇后両陛下、敬宮殿下、
皇室の方々を外してはならないです。
何か、神経質を通り越した気ちのいみたいになってて、マスクの中央に
天照大神の象徴がデザインされているアイキャッチャーにも敵意が向いてしまいます。そこに口を付けて文句を言うのかあと因縁を付けたくなります。
出して落ち着く便利な所の中央に己の写真を貼られた時かのようだ。これで呪わせて頂きますと言いたくなるので、今は気ちのい期になっているのかも知れません。
白髪のくせに、歳の割には常識知らずの身の程知らずで、学者を名乗りながら学問に不誠実で、中途半端にニヤケタ表情で写真に収まる八木秀次や、下膨れで、髭面がオシャレと勘違いしている呑気そうな羽海イラストの忽那とか、犯罪級の仕業を恥じない顔を思い起こすと、◯は岸辺の枝に、◯は八つ裂きにして淵の岩の上にでも晒したくなります。鳥や魚がついばみます。残りは増水すれば始末は簡単です。
昔は川端で処刑されたのは理にかなっています。
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脳内改造剤を飲んで落ち着きます。