書き忘れていました。
萬田氏はワクチン被害者、犠牲者たちに
「しょうがないんじゃないの」とおっしゃっておりましたが、
ワクチンの犠牲者訴訟での御遺族の会見での言葉を思うと受け入れられません。
実際に御聞きになっているのかな。
全体主義だったしょうがない部分もあります。
しかし、東日本大震災で大川小学校の児童たちは、津波から逃れられたものの、目の前の山に避難もせず、わざわざ津波に呑まれに行った等が問題になりました。己は学校が悪いの立場を取って散々叩かれましたが、実際は、巨額の賠償金が最高裁で決まりました。津波は自然災害で、あれほどとは予想不可能だった、教師も犠牲になっている、学校ばかりに責任を押し付けるなと言われました。
しかし、仕方の無かっただけでは片付けられない問題があります。
本当に、ワクチンの被害、犠牲者は仕方の無かったのか。
なかなか難しい所のありますが、
ワクチン犠牲者訴訟では、御遺族方には粘って欲しいと思います。
*白血球の擬人化したような方がおられると落ち着きます。
勝手に白血球の人と呼ばせて頂いています。