竹田恒泰が、よしりん企画と ちぇぶさんを相手に訴訟の準備をするそうで、大迷惑にも程が有ります。
やギ もはっきり書いておこう。
竹田恒泰は、旧宮家、旧皇族を語り、カネ儲けをしている詐欺師です。
皇統が途絶えるしかない男系男子に固執して、
敬宮愛子内親王殿下を立太子、御即位させまいとして、
女性天皇、女系天皇を阻んでいるくせに、
明治天皇の『女系の』玄孫を下品なブランドにして公けに語る道具にしています。
今回の嫌がらせ訴訟を聞いて、どうしてやろうかと思ってしまう。あの四角い顎にこぶしを叩っこんでやって砕いて丸くしてやろうか、砕いた骨をこけた頬に埋めれば少しは人相も良くなろうかいなって思うけど、所詮、下賤な性根は表に現れる。
あろうことか皇族方を侮辱しておいて、己のしている詐称も顧みず、世論を悪しき方向へ誘導した挙句、人様を名誉毀損か何かで訴えるとか、何処まで自惚れと自己評価を勘違いしてるんか。
よしりん先生も、ちぇぶさんも忙しいのに迷惑極まりない。せめて、己の仕業を棚に上げて、人様の邪魔をするな、下賤野郎。
法廷では、旧宮家、旧皇族をああ言う意味で、こう言う意味で使っているとか何とか、取り繕うだろうが、逆に、二度と私は生まれついての国民で、
旧宮家、旧皇族ではありません、今後、二度と同じように名乗りませんと誓わせてやりたい。
公論戦士の論破祭りは、本来は法律闘争にはなり得ません。だって本当の事しか書いてないもん。
確かに、皇位は男系男子に限ると定められてあります。
しかし、愛子天皇論も論破祭りも法律を問題にしているのでは無く、法律を法律にしている道徳を問題にしています。これは道義の問題です。法治国の面目の根拠を問うています。法律は、時に人に、被害者に理不尽です。それは教条化した蒙昧が人を端へ追いやり押し出すからです。そして、この教条化の蒙昧を法の網の隙間にしてかいくぐる奴がいます。
この議論に、ガキの頃に執着した固執論に固まって自由の無いのがいます。曰く、男が女のようでは情け無い、男気質が価値の根本だ。こうして全く型にはまった判断しか出来ないのです。
こう言う者らは、道理、論理の問題の前に、人間としての自由をもっていません。極めて、頑迷固陋で人として狭量な命を生きています。そして法律問題に照らせば、その狭量さを発揮して姑息で歪な事を卑怯を省みる事無くしでかします。そして、本来は法律で守られる筈の被害者を法律で地獄に蹴落とします。
法治社会、民主社会は、本来は、そうではないんだ。人間は自由で、心の自由を持っていれば自然に道徳は働くのです。人間としての命の自由が融通無碍に動く筈です。そうすれば脱法行為なんて起こる筈はありません。しかし、実際は、そうでない事が多いです。
愛子天皇論、論破祭りは、憲法に真っ先に定められている
皇室の在り方の歪さを真っ直ぐにする闘いです。有意識から無意識にこびりついている男尊女卑を剥がし堕とす。まずは、これにて人の心の自由を取り戻さなければなりません。この闘いに勝たねば人の心は憲法からして失う事になります。人の大義が無くなります。そう言う事が全部、社会から吹っ飛ぶのです。
道理が分からなければ分からないでいい。
論理が分からなければ分からないでいい。
人道が分からなければ分からないでいい。
竹田恒泰。
ただ、言われている事に嘘は無いのだから、読解力は無くても、己に後ろめたい部分は本能で感じて謹んでいろ、竹田恒泰。
陛下、内廷の悲願を悟って論理、道徳をもって一生懸命にならざる負えない人々の邪魔は、せめてするんじゃあない、竹田恒泰。
これこそ本当の侮辱、名誉毀損だ。