最近忙しくてブログやライジング追えてなかったんですが、今日この回を読んでめっちゃ面白かったなあ
日清、日露戦争の頃は男色が普通だったから慰安婦が要らなかったなんて、思っても見ませんでした。
男と男の愛情ってマイノリティどころかマジョリティだった時期が長かったのですね
そして男同士の愛の強さによって日本軍は底力が出せたというのも、映画ではあるかもしれませんがリアルでそんなことがあったとは本当に驚きます。
実は男っていいのかな・・?と思ってる自分がちょっと怖い
しかしキリスト教の影響が日本に入ってこなければ今も男色の文化は続いてたのかもしれないと思うと、
男の自分としてはそれはそれで怖いと思ってしまいます