すぎそう の削除コメント

ジャニーズ問題お疲れ様です。
今回の騒動でジャニーズというものの正体がわかりましたね。
ジャニーズとはジャニー好みのイケメンをジャニーがデビューの代わりに手込めにして征服し、メディアコントロールで強引に売り出しスターにさせる、という手法だったのです。
つまりジャニーの男色パラフィリアとメリーのメディアコントロールが必ずセットで成り立っていたのです。
今回でめくれたのはジャニーの性加害だけではありません。ジャニーズのメディアコントロールもめくれたのです。小林氏はなぜかそこはネグりますけど。
ジャニーが性加害をするのは性欲を満たすだけではなく、征服欲を満たすためでもあります。レイプは性欲だけを満たすものではありません。
征服された少年は自立するためにもジャニーの支配を受けいれざるを得なくなります。
性加害は洗脳にも繋がるのです。
性被害の少年達に片親が多いのも、征服し洗脳しやすいからでしょう。
そりゃそれで成功すれば、恩師にもなり得ます。しかしそうならなければ単に手込めにされただけだと被害感情を募らせるかもしれません。
しかしこうした行為は同意の有無に関係なく、児童福祉法違反、児童ポルノ禁止法に接触します。
逆らえない人に性被害を受けると生殺与奪の権利を奪われ征服されていると感じるのです。
性はその人の土台です。児童な健全な育成のためにも慎重に扱うべきなのです。
本来ソコを土台に議論するべきなのです。
またジャニーズとはイケメンをショーでキラキラ演出して、世の女性に夢を見させる夢商売です。
そのタレント達をメディアコントロールでいっぱい使って貰えば、例え実力が無くても視聴者たちは自然と目が馴染み、親近感を覚えてファンが増えるでしょう。
故にジャニーの「男色パラフィリアがビッグコンテンツを生んだんだ」とジャニーの功績を称え正当化したいなら、性加害は絶対にバレてはいけなかったのです。
当たり前でしょう。
夢商売なのに児童福祉法違反児童ポルノ禁止法になるのですから。
だからメリー喜多川や白波はメディアに圧力をかけて、不利な情報を防ぎ自分たちに有利になるようにメディアコントロールをしていたのです。
民事訴訟の最高裁で性加害が認定されても、弁護士のせいにしてまで否定しなくてはならなかったはそのためです。
日本が法治国家なら民法も法です。
例え刑事訴訟で裁かれなくても法治国家としてジャニーの性加害は認定されているのです。
山口敬之もそうでしょう。
にもかかわらず「被害者ビジネス」「敗者のルサンチマン」「悪戯」とジャニーの行為を矮小化しようとしてももはやナンセンスなのです。
確かにキャンセルカルチャーは反対するべきですが、ジャニーズは今まで自分たちの意にそぐわない人物やメディアや情報をキャンセルしてきたのです。
個人的には因果応報だと思います。
しかしジャニーズは廃業ですが、タレント達は他の形で再出発できます。
あながちキャンセルされたわけではありません。
今度こそ本当の実力で公平な扱いの上で結果を出すことを期待したいです。
恐らくこの投稿は消されるでしょう。
しかし消された、ということは読んでくれたということ。
拝読ありがとうございました。

日時
2023-10-05 13:47
投稿者
すぎそう
記事
「ジャニーズ廃業会見、立証責任の重要さ」小林よしのりライジング Vol.482
No.
39