ウルルン の削除コメント

愛子天皇への道サイトを軽く拝見

どこぞの三文●●●サイトと比べて、小銭稼ぎしたいのか？と思うような、ゼニ儲けの嫌らしい悪臭がしない清冽な川の水のようなサイトでとても良い。Awesome！です。

このサイトの運営者と協力者は公論サポーターメンバーの方のようで、真摯に日本国の国体の事を考えて居られるのがヒシヒシと伝わる。

わたくしも愛子内親王様の立太子、天皇即位への運動を微力ながらもしているが、このサイトを拝見すると身が引き締まる思いだ。

ところがだ、
どうもゴー宣道場ファンからの分派のグループには、実は自分たちが言葉狩り、ポリコレの凶器を持って意見が違う者を
まるで幕末の浪士がやりまくった辻斬り粛清のように、バッサバッサと斬り殺している事に気付かないドアホウに成り下がっている事に気付かないようだ。

傍から見たら、内ゲバにしか見えないだろう。連合赤軍による浅間山荘事件のように、小林先生主催のゴー宣道場を支持する仲間内で内ゲバをやり、山岳ベース事件で総括と称して仲間を１２人だったか、集団リンチと総括援助で殺しまくった事実と同レベルの話である。

わたくしが学生の頃だった１９８０年代、セクシャルハラスメント＝セクハラという言葉が生まれ、当初は純粋に男性が立場とか力を背景に性的な要求（「俺の女になれ！」「身体や髪をやたら触ってくる」とか）を強要したりの、

当時は「男性から女性への性的嫌がらせ」という認識だったが、今やキャンセルカルチャー狂に悪用もされる「人権問題」
として度々俎上にのぼる　パワーワード凶器になり果ててしまい、いまや何でもかんでも、ボキャブラリーが乏しい、学力不足の国民によって拡大され、わたくしが耳にする中でも幾つかあり、
セクハラ、パワハラ、リクハラ、アカハラ・・・・etc　何でもかんでも「ハラスメント」をつけて意見が違う者への攻撃や、言葉狩り、抵抗勢力を排撃する為のキャンセルカルチャーなどに悪用する為の便利な凶器となってしまった。

実際に何でもかんでも人の猿真似しか出来ないように国語力が低下した国民が、流行語大賞にエントリーでもしたいのか？
と思う程、百花繚乱一歩前のように錯乱状態である。

以下のようにハラスメントの活用形があるようである。まさに”めまい”すら覚える数である。

パワーハラスメント（パワハラ）
セクシュアルハラスメント（セクハラ）
マタニティハラスメント（マタハラ）／パタニティハラスメント（パタハラ）
モラルハラスメント（モラハラ）
ロジカルハラスメント（ロジハラ）
時短ハラスメント（ジタハラ）
エイジハラスメント（エイハラ）
ジェンダーハラスメント（ジェンハラ）
リモートハラスメント(リモハラ）
ソーシャルハラスメント（ソーハラ）
スモークハラスメント（スモハラ）
スメルハラスメント（スメハラ）/音ハラスメント（音ハラ）
ハラスメントハラスメント（ハラハラ）

このような言葉を使用する者は、要は「お前は黙れ！」なのであろう。
よほど清く正しく美しく、そして黙れ、賛美せよ！異論は言うな！言うと殺す！なのだろう。

福島市で某ゴー宣道場を支持するサイトを閲覧したが、画面に色々と誘導するリンクの広告が出て来て鬱陶しい限りだったし、出●いサイトやエ●サイトのようなリンクも出て来て、「なんじゃ！こりゃああ！」だった。

わたくしのPCには広告ブロッカーが入っており、全くよそ様のPCを使うまで気付かなかったのである。

こんなサイトを運営していて、愛子内親王様の立太子、天皇即位へと導く運動体になりうるのであろうか？

愛子内親王様の立太子運動をするのに、愛子天皇への道があり、片や　ポリコレ＆キャンセルカルチャー、言葉狩りである。

これはまさに、
江戸城松の廊下で、浅野内匠頭（愛子天皇への道）が吉良上野介（男系固執派）を討ち果たさんとして、烏帽子大紋に長袴をズリズリと、必死になって抜き身の小刀を手にして詰め寄り、「おのれ！　吉良上野介め！覚えたか！」と光芒一閃　吉良の額へ振り下ろすも、致命傷には至らず、それならもうひとたびと思うて逃げる吉良を追いかけるも、何やら浅野の長袴を踏む、邪魔する者あらん。

何とそれが　”ゴー宣道場運動支持を標榜する”　、ポリコレ・言葉狩り・キャンセルカルチャー暗黙了解のサイトであるという訳である。

現代用語でいうならば、マッチとポンプである。　こっちで必死になって愛子天皇への道を考える者あり。しからば後ろに火消しあり。

全く迷惑な話である。

まあ、わたくしはこういうポリコレキャンセルカルチャーが財務省の事務次官を葬り去った時と同じ様には断固ならない。

森喜朗　元内閣総理大臣を東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の初代会長の座から引きずり下ろした
凶器も「女性蔑視だあ！」というポリコレキャンセルカルチャーだった事実を「どなたかお忘れか？」

以上