岸端さんの編集後記を拝読していて「あれ?この話って······」と思っていたところ、同日にちぇぶさんのあのブログが。
私もあの方のブログを拝読して応援のコメントを送ったのですから、名指しされていないだけで私も現在批判されている当事者だという自覚を持ってます。
あの報告については、「おお、ゴー宣イズムを含み込んで、現場を変えようとなさっているのだな!」と単純に感激していたので、「女性の味方のようで男の名誉のために女を利用する男尊女卑」「セクハラ」「気色悪い」「パワハラ」という見方があるとはまるで思いもよりませんでした。「成程、そういう視点があるのか!」と思いつつも、実はまだ腑に落ちていないところがあるのも事実です······と、このように書く事自体に厳しい批判の目が向けられるのも、まあ覚悟の上です。
明日はリアルタイムでは途中からの視聴になるのが残念ですが、後程頭から終わりまでもう一度目を通し、思想を練るつもりです。