高校生時代に学校の映画鑑賞会で、「祭りの準備」という映画を見させられました。
何の予備知識もなく映画を見たものですから、見終わるまで何の映画だかわかりませんでした。
ぼーっと見終わって、全体の感想としては若者が田舎暮らしの閉塞感から脱却する映画だったのかなぁと思いました。
今の世の中全体も閉塞感で溢れていると思います。
閉塞感から脱却するには、愛子さまが皇太子になれるように、国民一人一人が声を上げる事ではないかと思います。
マスコミの空気は変わってきていると思うので、後は私達の声を届けていく事が大事かなぁと思います。
愛子さましか勝たん!の祭りの準備はもう始まっています。
私もぜひ会場に行って参加したいなぁ〜🤤
(ややこじつけみたいですが 🥴)