ニセただし の削除コメント

木蘭先生の、中国ビックリドッキリ旅日記、またしてもサイコーに面白かったです♪ 中国って、ツッコミ所満載過ぎて、もうネタの宝庫って感じですね。木蘭先生というフィルターを通してだったので、楽しませて頂くだけで済みますが、これを直で味わうと……、とんでもねえじゃ済まねえ程のとんでもねえ事になるんだろうなあ。
( ̄▽ ̄lll)

もし中国が崩壊して、あんな、とんでもなくパワフルな人々が日本に押し寄せて来たらと考えると……、どうしよう。
(°Д°)
色々シュミレーションしておかねばと思いました。

写真の中の橋や家などが、まともに作られているのを見て、何だか少し安心しました。大工さんもマジメに働いているご様子でしたし。
中国って、何でもかんでもテキトーに作ってて、斜めに傾いてる建物とかなんてザラで、何かの拍子にすぐにガラガラ崩れてしまう、みたいなイメージがあったから。
川なんかにも、何から何まで流しちゃってるんじゃあないかな、とか。そこで育った蟹さん…、怖くて食えないなあ、とか。
(°Д°)
ワインからガソリンの様なニオイがするなんて…、みんな、どうやって生活を成り立たせているんでしょう。胃袋にも耐性が付いて丈夫になるんでしょうね、きっと。

なにもやることがなさそうな人々の村は、最初、ホラー映画に出てくる村みたいで、とても恐ろしかったです。ですが、何だか憐れですね。可哀想だな。中共は、あれだけの数の人民をもっと有効に使い、効率良く、何かやる事を与えて上げれば良いのに。そうすれば、もっともっと発展するのに。いや、発展されちゃ困るな。
(°Д°)

戦時下でも、そうですが、やはり人間は過酷な環境だと、生存本能に目覚めるのでしょうかね。
木蘭先生の再度の渡中、……凄く期待してしまうのは無責任でしょうか。
(°Д°;)

日時
2015-05
投稿者
ニセただし
記事
「安保法制:『砂川判決』は合憲の根拠となるのか?」小林よしのりライジング Vol.137
No.
66