道場では宮台氏の言葉に慣れないからか、 なかなか考えが入って来なかったのですが、 改めて今回の記事を読んで、岡田斗司夫の 道徳AとかBとかの「損得勘定」を思い出しました。 「信頼のために謝っておこう、嘘ついておこう」 というやり方は道徳的では無いし、信頼も 作れないのでは…と思いました。 宮台氏は、くだけた言い方だったり、 柔らかい口調を意識していたのかもしれない ですが、なんだか、ちょっと違和感がありました。 私が慣れてないだけかもしれませんが…。