2週間ぶりのライジングは嬉しさ2倍です。
レッテルを、安倍首相のように名指しでレッテルを貼られたのではなく、ネットでレッテルを貼った場合、そのレッテルに反論してくるような人はそのレッテルに対し、自らそのレッテルが貼られていると認めるようなものだと思います。(真似してレッテルを多用しましたがわかりにくいですね(^^;))
例えば、ネットで「ネトウヨ」を批判したときに、「ネトウヨの定義を言ってみろ!」とか言ってくる連中が「ネトウヨ」です。
なぜなら「ネトウヨ」でない人にはそのネトウヨ批判に心当たりがない(自分が言われてるとは思わない)ため、全く反論する気など起こらないからです。
「戦争法案」なども同じで、安倍首相がムキになって反論するのは図星を突かれてるのをわかっているからですね。
特にネットでレッテル貼りをするとそういう人たちが炙り出されるのだと思います。
安倍首相のネット番組の件ですが、むしろ日本国民が大勢で見るべきかもしれません。
そうすると安倍首相がどれだけキ○ガイで、戦争法案がどれだけいい加減なものか、わかると思います。
見てないので詳しくはわかりませんが、ネットで見る限りメチャクチャな内容です。