猛暑の中、御仕事、配信の大変さを御察し致します。
「机上の空論」と「現場に任せろ」は対をなしていますね。無能です。安保法は、ヒトラーが憲法を無効化した全権委任法となぞられて久しいです。アメリカは、欧米が、あれだけ嫌うナチズムを日本に発生させようとしています。日本が、本当のナチズム化に到っても、日本の施政権を制御出来ると自信があるのでしょう。厚木の騒音訴訟では、米軍機は対象外なのは、やはり、日本に主権が無い証拠です。
安倍信三を利用して、日本を奴隷にするのは、アメリカの利権の為に、奴隷の祖先を持つオバマでも、大統領の仕事として割り切ってやっているのでしょうか。心底では自分を含めて、安倍を軽蔑していて欲しいです。
高森先生の2015/07/30「イジメ寸感」は、2015/08/03に再掲載されました。しかし、先生御本人のブログの収録集から外れています。
いじめは、親が子どもを守っても、地域社会や保護者会、学校が、親の守護を無効化するのも問題にあります。矢巾町のように生活ノートがあっても、いじめは、自死の一因に過ぎないそうです。事故や自死が起こっても、決定的な証拠が無ければ、必ず隠蔽に動かれます。司法、議会にまでて手を伸ばされて徹底的に隠蔽されます。それを解決するのは、いじめを防ぐよりも難しいです。何回も失礼します。「宮崎県新富町いじめ自死事件」を心に留めておいてください。県と町の権謀を相手に病身の遺族両親だけで奮闘しています。
（参考 2015-07-21 ライジング号外コメントNo.94）