左翼 の削除コメント


>>21
ですから本当の意味での防衛戦争なら仕方ないと思うんですよ。
それは私が一番初めに書いたように、日本国内において攻撃してくることです。
でも、それは兵役で解決する問題なの?とも思うわけです。
武器を持ってない日常生活で、敵兵に突然攻撃を受けた場合、いくら鍛えてても対抗できるとは思えない。
つまりそういう状況に陥った時点で日本は壊滅するのでは?
そうならないように政治家がしっかりと外交を行うべきでしょう。

そして、これも最初に書きましたが、外交の亀裂から、話し合いじゃ解決しないから国民に殺しあってもらって決着つけようぜ!っていう、
ある種のスポーツみたいな感覚で戦争を決め、両国で決定したフィールドでヨーイドンで殺しあうっていうのは許せないんです。それってどこが「防衛」なの?と
各項目について外交上で話し合いにおいて決定出来ないのであれば、それなら普通にスポーツで決めればよくない?
話し合いのテーブルがある時点で、それは侵略でも防衛でもない、両者は対等じゃないか?
小林先生は戦争は外交の一手段と仰ってますが、その必要性がどこにあるのか?アメリカや中国と、戦争という外交手段をとらなければならない意味が全く分からないのです。

日時
2015-08
投稿者
左翼
記事
「徴兵制は『苦役』ではない!」小林よしのりライジング Vol.147
No.
27