「苦役」を辞書で引くと、1番に「つらく苦しい労働」とあるので
戦争論でも、軍隊はつらくて苦しいだろうなと小林さんも書いていたので、「苦役」でもいいのではないでしょうか。
辛く苦しい労働だから、人手不足になることもあるんだと思います。
単に、国の為に辛く苦しい労働をするから崇高なのではないでしょうか。
そういう理解の方がすっきりするような気がするのですがダメでしょうか。
「苦役とは何事だ」という反応と
以前話題になった「暴力装置とは何事だ」という反応との違いが
まだちょっと理解できていません。
暴力装置でいいじゃん、と思ったのと同じように、苦役でいいじゃん
と思ってしまっているのですが。