その通りですよね、女性徴兵に関しても能力主義的に考えるならば有りだし、
若い男性でも不適合な場合は沢山ある筈で、近代国家に於いては、
能力主義が最優先されると安倍晋三や背広組幹部が言うならば、
能力至上主義を徹底させる意味でも優秀な人材を確保育成すれは良いだけです、老若男女問わず。
問題は、世の中の流れとしてはそうは恐らくは成ら無いと思うのですよね、現実論と理想論の乖離が有るわけです。
あと、重要なポイントですが、
徴兵制が兵役が苦役か如何かは個々の判断では出来無い訳です、義勇兵や民兵組織では無い訳で、
国の制度としての側面だと考えればいいと思う訳ですね。
だからこそ安倍晋三が苦役だ!なんて簡単に言ってのける事に違和感が有るのです、
国民の代理人で、政府与党の代表者たる総理大臣が言うから違和感が有る訳ですね。