こひづか の削除コメント

対談で奥田君に好印象を持ってしまっていましたが、ライターのなせる技だったんですね。
騙された!と戦争論を読んでいなかったら憤っているだけだったと思います。
信じたのは自分自身ですね、反省です。
対談が公開された後も対談記事をサイトで紹介しなかったのはやはりそういった背景があったからですか?
改めて読むとまた色々違って見えてきます。
戦争論で感謝の手紙が来た事も話されたそうですが記事には書かれていませんね。
シールズに都合が悪くてライターが削ったのでしょうか。
シールズは現在戦争体験者で自分たちを応援してくれてる人の記事を掲げて自分たちの正義の証明の一つに使っていますが(もちろんその戦争体験者の気持ちも事実の一つですが)戦後の空気の中で自分の想いを口にできなかった人達によしりん先生が感謝されたという事実はよっぽど都合が悪いのでしょう。
都合が悪いことは無視という思考停止はネトウヨと同じです。
シールズのメンバーが思考停止から一旦我に返り、日常に帰れるようになることを祈るばかりです。

日時
2015-08
投稿者
こひづか
記事
「運動に嵌る若者のリスク」小林よしのりライジング Vol.148
No.
30