どうやら「びっくりポン」のようですね。 母の聞き違えみたいでした。 「びっくりポン」が人づてに聞いて「びっくらポン」になって、それでまともに信じたのが「びっくらポン」で、「びっくらポン」やと思ったら、よくよく見たら「びっくりポン」やって、ほんまにこっちが「びっくりポン」やったという、「びっくりポン」な話でしたわ。