みなぼん編集長、当選メール配信作業等
ご多忙にもかかわらず、ライジング配信ありがとうございます。
下着泥大臣、本来なら大臣のみならず議員辞職が当然でしょ!?なのになんで平然と大臣の椅子に居座ってんの?ふざけてますよ!昔の自民党だったらとっくに糾弾してますよ、コレ。ハト派とタカ派がバランスを保っていたころの自民党なら即刻大臣を首にできたはずです。先生のおっしゃる通りモラルハザードの欠落の極致です。
福島の事故があった後でも原発を推進する現・敦賀市長も大概ですが過去の敦賀市長も相当酷いですね。もうムラ社会の典型と言っていいですね。
「この父にしてこの息子あり」とはよく言ったものです。原発推進の片輪発言をして何ら恥じるところのない市長を父に持つ息子が親の権力を笠に着て下着ドロをやって事実をもみ消して平然と復興大臣なんぞやってるなんて、呆れてものが言えません。地元民は何をやっているんでしょうか?そんなに高木親子が怖いのでしょうか?人口6万人程の地方都市でもの言えぬ空気が蔓延しているなんて、まるで北朝鮮のようです。
敦賀市は杉原千畝が助けたユダヤ人が日本の地を踏んだ最初の港があるのに…
地元民はもっとしっかりしてほしい。高木に票を入れた有権者は原発関係者がほとんどだと思うが考え直してほしい。
神も仏もないものかと思っているところによしりん先生がスパッと斬ってくれたので、心がスカッとします。
もくれん先生のザ・神様がますます面白いです。そうか足柄峠の鹿は菌の化身でしたか。わたしは古事記原文を読んだ時、「何にも悪くない鹿を打ち殺すなんてひどいことするなあ」鹿がかわいそうだと鹿に同情しましたが、そういういわれがあったのですね。納得しました。
また思いきった部分をバッサリと割愛してまで男と女の本音に迫ろうとするもくれん先生の勇気ある試みに脱帽です。