自己を慰撫が悪いかの様に捉えられたのならば申し訳有りませんが、
自己を慰撫はまさに自分の勝手なる捉え方ですから、どう解釈しようと良いと思います。
元気を貰う、自分を奮い立たせる事に役立つならば例えバブリーで商業主義で道徳観の摘み食い的な歌詞で有っても良いと思います。
寧ろ人の心に届かせる為に幾千ものハードルを越えてきたのかを考えてみれば、
商業主義もバブリーも有りでしょう。
精神論だけが父権主義的な観念だけが先行し、愛国馬鹿(売国馬鹿)ばかりを産みだすよりは、
商業主義経済主義の方がまだマシに見えますね。