眞子様に御祝い申し上げます。
色々と心が乱れ錯綜します。しかし、陛下の御心は動じておられないと拝察しております。要らぬ憶測はしません。けれども、陛下の御定めと御受けし、陛下と皇室、眞子様に御委ねしましょう。
ここですべき事は、ひとつです。陛下の大御心と眞子様と皇室にとって最善の道が御かないになるようにと、心を固める事です。
当然、皇室の将来について懸念すべき現実を突きつけられるかも知れません。しかし、私たちが心を乱し、慎みの無い心で、陛下、眞子様を始め、皇室の皆様の御心、人権が損なわれないようにするのが肝要と思います。それが皇室への誠の心です。大御心にかないます。
これからも、要らぬ騒ぎを起こす不遜の輩が出て来ます。心の乱れ、言動による皇室への影響は小さな方が良いです。ここに集まる皆様は、善良な人なら答えはひとつです。この際、心を決めて騒がず、これまでの勤めを果たすのみです。
普段から皇室を敬いながら、これに背くのは良くないです。陛下の大御心にかなうようにしたいです。普段と異なる道にぶつかって、にわかに騒ぎ立てたくないです。願っていない道も古い因習と捨て、新しい道としてつく心持ちで居たいです。
こう申した所で抽象論です。
不遜なやギは、己の事を棚に上げる背徳感で書いています。ゆるしちくやしゃい。