めぇ〜〜〜〜〜〜!
眞子さまの御婚約の発表が七月に前倒しになりました。これは陛下の御判断と拝察します。
皇室への尊崇は、ひとえに御人徳の賜物です。秋篠宮殿下も、皇太子としての教育は、御受けしていないと、皇太子の称号を辞退されました。なおさら俗世の身についた男系男子には、その皇位継承の責務に耐えられません。
男系男子継承に固執するは、皇室の破壊で有り、皇室と男系男子の意思を無視する人権侵害です。
この点について、安倍晋三は早急に、皇室の御意志と、男系男子継承希望者について発表すべきです。
陛下は促しておられる。国民は大御心を悟り、大御心を支えるべく急に発心しなければなりません。陛下を象徴として戴く国民の責務です。
共謀罪の委員会審議を踏みにじり、強行採決で独裁専横に走る安倍晋三に要求する。
森本、加計疑獄を解明せよ。
1 守秘義務は、個人情報保護が目的で、権力の不正を隠す為のものではない。告発の公益通報者は保護されるべきで粛清するなど言語道断。
2 被疑者である権力が内輪で調査しても、改ざん自由で、公正を担保出来ない。他党の集中審議に応じよ。自前の組織は(公務負担軽減有識者会議に同じく)第三者性を持たず、客観性、実証性が皆無。権力から離れた独立第三者調査機関を、野党共同審議で構成させよ。
3 客観性、実証性の有る検証の為に、当事者への聞き取り、関係資料と調査分析の過程内容を全面開示せよ。
『宮崎県』と『新富町』は、安倍晋三の隠ぺいの三年先を進んでいます。
中学生の自死が、いじめの疑いが濃厚で「無記名」アンケート調査決定。しかし「遺族に無断で」「記名式」アンケートに「変えて」「生徒を封殺。」
そのアンケートさえも開示せず『自死』を『病死』という事にして幕引き。
訴訟でも遺族が屈辱の妥協で同意した和解勧旨を、議会に諮らず、裁判長の再三の説得を無視して和解案を新富町は、その法廷の場で拒否。(共謀罪委員会審議省略と同じ)和解拒否は既定路線と教育長は白状。
新富町の訴訟に、新富町の顧問弁護士をのけて宮崎県の顧問弁護士が仕切っていた。
これは、宮崎県教委が『文科省に』『自死を病死』と虚偽報告した『公文書偽造罪』から逃亡の為は明白。
税金使用の公益調査開示義務の有るまま、司法の開示命令を逃れているのが現在の状況。卑怯!
『新富町長 土屋良文!』は、新富町職員の自死で『自治体労災として史上初の大敗訴的和解条項を受諾。』『自死再発防止と多額の賠償金を支払い』『全面的責任は町長に有りと、一時、賠償請求対象として告発された。』
しかし!
【『同時期発生の』中学生自死の調査は隠蔽。】
調査の開示が無ければ再発防止は不可能!
学校の事は学校にしか分からない!
政府の事は政府にしか分からない!
いい加減に権力者は、権力者としての治外法権を振りかざすのはやめろ!!!
みんな安倍晋三に繋がりましゅ。地方の事だからと無関係に思いたか無かでしゅ。大御心を考えれば尚更でしゅ。こん場ば 借りる小賢しさば 許しち ちょんまげ。