No 69>そーなさん
ぼぐも番組を視てから書きましたよ。下賤者と言うのは、育ちの悪い為に普通に使う語で申しわけ無いです。
子細は省いて、再度視聴して、もう一度書きます。人志ちゃんは、ぶち切れた豊田真由子に共感していました。己のマネージャーや付き人が、気の効かなかったり、失敗した時に、自分が怒鳴りつけているくらいの感覚しか持っていなかったですね。
No 21 の「結果的に擁護していると思います。」は妥当です。場の雰囲気も「擁護はしない」と言いながら「結果的に擁護」の雰囲気そのものです。秘書の人が、録音した事に陰謀めいた感じを与えるような、失敗した秘書が悪い感じを視聴者に与えていました。
逆に被害を受けた秘書に対しては冷たいですね。番組で男の弁護士も、実際にピンクモンスターの弁護を法廷でしているような、詭弁?修辞句を使っています。別にピンクモンスターに関係も無かっちゃろうの、なしち、そこまでピンクモンスターに肩ば 持つんか?陰謀とでも言いたいんか?怒鳴られた末の策謀とでも言いたいんか?
そして秘書が悪いくせに復讐するな、と言わんばかりの印象によって支配されています。(少し大袈裟かな?)
常識のはっきりした見解が無いです。誤解が元の批判では無いと見ます。
人志ちゃんは、常識を忘れ、庶民の心を忘れた芸人富裕層の下賤です。芸人について知らないので、あの番組の中だけの人志ちゃんだけを下賤者と言いましょう。但し、人の性根は同じように何処でも現れるものです。ぼぐ自身そうですから。
国会議員なのに恥知らずの豊田真由子を、改めてツノで突っかけてやりたいです。ああいう、怒りを制御出来ず、何時までも腹かきが止まらず、執念深いストーカーに、怒鳴り伏せられて自殺に追い込まれた人が多くいます。
最近では、ヤマト運輸や佐川運輸の職員が、その代表例です。そして法廷では、その加害者を弁護士は、ワイドナショーで後ろに立った弁護士と同じように、被害者を他人事にして弁護するのです。証拠のヘイトスピーチは、複数回、二時間以上録音されていました。これを思うと、あの番組関係者全員を突っかけ飛ばしたい衝動に駆られます。
よって、ぼぐの判断は初めと変わりません。従って、そーなさんとは解りあえないでしょう。これについて、きりが無いので、自分は打ち止めにします。