「おんな しろぬし なおこ」を見て、モウ都議選から一週間と思いました。先週は、都議選結果が流れていました。安倍晋三の口先だけは当然です。しかし、ここまで鉄面皮で、己の無恥に鈍感で、涼しい顔をしている奴を見た事が有りません。公人でなく、私人だと閣議決定までした女房と政府公用機で、外国に遊びに行ってやのります。内実、腹の底が悲鳴を挙げているのを願っています。
この無責任で無知な下衆野郎に、国民は都議選の結果で溜飲を下げないでもらいたいです。もり、かけ、やま盛りの問題は、状況証拠から完全に黒なのですから、野党には逃して欲しく無いです。
共謀罪の施工に、運用方法の心配の声が挙がっています。駄めぇです。木村草太先生まで、政府、国会、司法、警察、検察、国民に、要請的な事を提案するに留まっています。本格運用されたら、モウ終わりです。権力の隠ぺい封殺と利権者たちの同調圧力には抗えません。まずは、共謀罪を骨抜きにし、定着する前に廃止させなければなりません。国民に安倍晋三への嫌疑、嫌悪が続くのを願います。そして民進党を始め、安倍晋三を越える受け皿が台頭して来て欲しいです。皇統問題も、切羽詰まって来ています。