安倍晋三は、衆院解散をするようです。もり、かけ、やま、イナダ問題も煙に巻くつもりです。何処までも狡くて、卑怯で、貧相です。
井上先生の曰く「説明出来なければ首が飛ぶ」が国会議員の責任です。疑獄の説明から逃亡です。説明が出来無いのは、不正が有る証拠です。
あらゆる事態を網羅不可能が法律です。公僕に道徳が無ければ、法律の理は捻じ曲げられます。
その為に公僕の服務の宣誓は有ります。しかし無視です。公益の自覚、憲法の人権遵守、公正な職務の遂行など、責務や遵法精神など初めから無しです。
橋下徹の卑怯を補足します。此奴は、体罰指導に名を借りた暴力を肯定していました。しかし、大阪市立桜宮高校バスケットボール部の男子生徒が、顧問の小◯基にしばかれ、年末に自死すると、態度を百八十度豹変させました。
翌年の体育科の入試を取りやめ、無関係な入学志願者にまで連帯責任を取らせました。被害者、加害者と無関係な生徒も同罪として攻撃し、己の肯定した暴力教育を隠しました。
小村◯が渦中に、いきなりＮＨＫで謝罪したのは、本人の意思か疑問です。
あの謝罪に中身は無いのです。懲戒解雇され、刑事裁判で、懲役一年、執行猶予三年の期間中に、隠れて複数の他校のバスケ指導をして銭稼ぎをしていました。
そして醜い事に、民事裁判では、刑事裁判で認めた事を大阪市と共に翻して認めず、損害賠償から逃れようとしました。しかし、結局、約七千五百万円の賠償を命じられました。今度は、更に醜い事に、賠償金を支払う割合を巡って、共に闘ったはずの◯村基と大阪市は、法廷で争うそうです。
橋下徹は、大津事件の二の舞から逃げただけです。大阪の教育を変えてなんぞいません。
大阪の友達教育長 中原徹に、国歌斉唱の確認に、喉の向こうを覗かせたにも関わらず、橋下徹は、己の腹底を隠したのです。
こうした奴等がいたのでは、社会が改善されるはずは無いです。此奴らが、八つ墓村症候群の根源だからです。
法律を人権の為に誠実な適用をせず、法知識を悪用して、合法的に人権侵害（犯罪）をする知能犯の詐欺師どもです！
いじめ加害の心理は、安倍晋三や橋下徹と仲間と同じです。我が儘で身勝手で、公共の為に仕事をせず、私心の為に横暴の限りを尽くし、人をたらかし、保身に汲々とし、集団弱者を孤独な弱者の攻撃に煽り、己の私心の達成に利用します。
トッキーさんの告白は私的では無いです。トッキーさんの立場が羨ましいです。下賤な連中を口汚く罵ってやる事こそ、御自身の過去の怨みに対する復讐で有り、これが、そのまま苦しむ被害者を救う公益になります。