山口敬之を「不起訴相当」にした検察審査会の杜撰の情報を有り難うございます。公僕の隠蔽の典型的な手口ですね。しんやさんの言う通り、実態無き審査の虚偽は断定可能です。
法律家というのは、素人からすると、余りにも無味乾燥で膨大な書類や専門書に目を通し、何時間にも及ぶ判決文のように、長い論理を尽くした文章を書くに長けています。
それが、こんなに好い加減ば文書で終わらせています。「不起訴相当」の検察審査会の文書は、審査の実態が無いか、杜撰、または不正の存在を示しています。
常識に従って、あくまで道理を示すように要求し続けて頂きたいです。説明出来無いのは、腹黒の有る証拠です。(柴山昌彦も同じ。)
説明しなくてよいとか、答える必要が無いとかの理由が、一体、何処に在ると言うのか?説明せず、答えずによいものなのか?それで済むものなのか?知る人権は、無視してよいのか?これに基づく、情報公開(法)の原則は、一体何の為に在るのか?
黙っていると、全て無意味にされます。まさか、秘密法の範囲だと言うわけでは無いでしょう。関係者は、しつこく粘りついて説明を求めて欲しいです。
そうすると必ず裏に手を回します。そこを抑えると、また攻めやすくなります。保身の為なら公文書偽造などの犯罪にも手を染めます。何とか切り崩してもらいたいです。
理作先生のブログ復活は素直に嬉しいです。理作先生にしか切り通せない物事は有ります。反対の人もおられるかも知れません。しかし、よしりん、もくれん先生の温情、先見の明に従いましょう。
よしりん先生は、私的なつぶやきをするほど御苦労されているようです。やはり、公けの為に損得勘定は抜きです。しょげな先生ぴゃん愛しちう!こんなに苦労しているのに他の御願いはいけない事でした。スタンドは一人に一つ!先生に神通は有っても、それは独り!神仏でなく人間なのね。他人事にならんように、やぎ な、いりったけ支持しち応援しゅるけんね。よしりん先生の聖なる苦労が実を結びますように。
倉持先生も、密会だなんてモウ!失敗しないでね。どんなに悪げの無くても世間は、そうは受け取ってくれないです。未練というものにされます。もし失敗したら、マザコンくらっ!モッチとして、ライジング読者が八つ墓村になって、どタマにナタを入れちゃうよ。倉持先生への攻撃は、ネットストーカーも有るのでしょうか?虎ノ門の人も御苦労されています。他の困っている人の為にも、徹底的に返り討ちにしちゃって。
最後に dai さん、人気投票の集計を有り難うございました。大変でした。御疲れ様でした。当たり前だなんて思っていませんです。
やギは、伴野十蔵が、いきなりロシアンルーレットに走った意味が、唐突過ぎた感じで分かりませんでした。他の人々の感想を見て、己の想像力、読解力の無さを痛感しました。まだまだ、闘牛並みに浅く素早く広く読み過ぎです。反省。こういう風に読み取ったら好いのかと参考になりました。
今度の、九州ゴー宣道場を気張ってください。カレーさんの大阪部隊共々、みなさんも健康に注意してください。