すみません。少しも反対する気は無いのは本当です。ただ、何ぞ策の有っての事と百戦錬磨の先生を信用し、気楽に先生の「重大な悩み」に応えてしまいました。
山尾氏の当選は接戦中の接戦でした。この事を考えると、無責任に、お気楽過ぎました。一匹の やギ よりも、広く志しの識者に先生は意見を求められたのだと思います。
山尾、倉持、両氏を軽く見るつもりは有りません。しかし、文春の山尾氏のいい所とされた写真も、色香を漂わせる物でした。当選時の文春の質問は下賤なものでした。文春は銭になりさえすればいい所です。報道の使命なんて考えていないです。世に善悪となる記事は、その時の都合次第です。
どうしても、両氏の組み合わせが要るなら、相当な縛りが必要になると思います。しかし、過密な仕事になりますから、なかなか上手く行かないと思います。
文春は、それこそ、何でも無いものを、それらしく作り上げる危険が有ります。こんな事は、先生には申すまでも無い事ですね。この一点は、己も懸念します。
相手を井上達夫先生に変えても、文春は、前回の記事に絡めてスキャンダルを狙って来ると思います。そういう印象操作をしたくて仕方無しと思います。
同性なら少しは安心です。しかし能力の有る人が、都合の良く おられるものかと思います。
人選が難しいなら、両氏に、ある程度の人数を加えての合議制の場を作る事を提案します。絶対に異性と二人にしないのです。ありきたりな家畜の考えです。