週刊新潮に載っている三人の憲法論者は、憲法を語るのをやめてもらいたいです。
=園部逸夫、百地章、八木秀次、他も。
(ぼぐは やギ だけど、ひでつぐちゃんじゃないよ。)
人権は、己を人間と自覚し、同類を人間と自覚し、公正に公平にすべき認識から始まっているのは、常識が在れば、誰でも分かる事です。
上の物らが皇室の人権を認めないとは、己を人間とも、同類を人間とも認識しておらず、まして昭和天皇が人間宣言せられても、聞く耳持たずの奴らです。此奴ら人間では無い、人で無しです。皇室を己らの権威づけの為に物扱いにしたいのです。
時機に国民の人権が踏みにじられても、残虐に容認するようになる危険因子です。潰さないとなりません。
安倍晋三に よしりん先生が復讐する時、一緒に、末代までの嘲笑ものの行状を残してもらいたいです。現在関係している人たちには、可哀想ですが、履歴を消したくなるぐらいにさせてやらないとなりません。
安倍晋三がバンカーで、ひっくりげぇったのを笑うのは、人の失敗を見て笑うものでは無い(政治家は政治能力で見ろ)という次元のものでは有りません。
反対に、トランプがバンカーに入っていたら、安倍晋三は、恭しく御主人様を待つ忠犬のように、かしづいて待っていたでしょう。しかし現実は違います。トランプは独立しているので、そんな事は構いません。どんどん先に行っています。
それに置いていかれまいと、大急ぎでバンカーから上がって、トランプの下へ馳せ参じ、その膝にすがりつこうとしているのが無様なのです。ひっくりげぇったのを笑っているのでは無いのです。
ろくに出来もしないゴルフに誘って、メリケンと肩を並べて虎の威を借りたい矮小な根性が情けなく無様なのです。
戦争なんて、滅多にあってはなりません。あるとしたら、本当に侵略されそうな国防の時だけです。個別的自衛権、真の専守防衛の時です。
安倍晋三の立派な憲法というのは、武力行使が自由で、何時でも集団的自衛権でメリケンと一緒にミサイルをぶっ放せる憲法です。国体、国土、国民、自衛官の命など少しも考えていません。己が、日本会議らの連中と共に、安全な場所で、英雄気取りになりたいだけです。そして、死んで逝く者を見て、根拠無く敬礼して、国際的に迷惑でしか無い自己満足の愛国心で、無意味な涙を流したいだけです。憲法精神を知らぬ此奴らこそ、みっともない野郎です。
ツネひらちゃんが、また、ぐうの音も言えずにツネられたのは当たり前です。安倍晋三、園部逸夫、百地章、八木秀次らと穴を同じくして、中身の無さを、ルックスだけで誤魔化す国辱野郎だからです。
同じ髪型にしたら、さぞ、やかましそうな、あの、 すだれ頭を本当にバリカンですいてもらいたいです。まだ、ダダ星人の方が髪が まとまっていて、すっきり好感が持てます。
ツネひらちゃん、五分刈りにして中身で勝負して見んしゃい。