キムきょんしぃーの舌は銭が価値の根源としている物言いです。この世は、銭の価値で出来上がっていると考えています。銭しか知らない無頭脳です。
こうした考えをしている者の仲間が、ヒトラーの虐殺は無かったとか、日本を軍事大国にすれば世界に輝くとか、メリケン統領に置いて行かれまいと蟻地獄から這い出そうとして、かえって蟻地獄の真ん中へ、ひっくりげぇるのです。
何故か？価値を生み出している人間を、銭の下の副次に貶めるからです。
この世は、人間が存在しているからこそ、あらゆる価値は生じます。人間が理念を求めなければ価値は生じません。影も形も無い所から、オギャーと生まれて、物心ついて初めて価値は生じます。
その人間に価値の主軸を置かないで、何の用の人間なんだ？人間以外のものに価値を置くと、人間以外の物に媚びる下賤に堕すのは、この為です。人間をないがしろにし、虐げる下賤と化すのです。
銭稼ぎに文句を言いません。銭が無ければ、米粒一つも喉に入れられません。ただ、銭は人間が生み出した対価に過ぎません。これにて人間を養えば、人間を貶める事にはなりません。
だから、銭だけが価値では無いのです、あらゆる万物の価値の根源に人間が有り、この人間を養う為だけの価値も有るのです。
ゴー宣道場は銭がかかります。しかし、銭稼ぎでは有りません。人間を養い、高める為に有ります。価値を生み出す人間の価値を高める為に、銭を使うのです。銭が減る事と、それにて銭を稼ぐ側が生じるのは、副産物でしか有りません。
従って、ゴー宣は帳尻が合わないのです。銭稼ぎが目的なら、帳尻が合わない商売などやっていられません。銭稼ぎでないから、ゴー宣に人間が集まって来るのです。銭稼ぎのゴー宣なら、誰も見向きはしません。縁切りです。
こうした高志が働いて社会は回っているのを知らない、判らない、目前にしても頭に入らない人間がいます。人間を副次に格下げする連中です。人間以下の者らです。この集団を下賤、無頭脳、人で無しと言います。人間なのに、人間以下なのだから仕方無しです。
「帰属なき個は獣以下である」のは本当よ。
ゴー宣は、価値を創造しているのです。人間価値を高度な次元へ上げようとしている活動です。ゴー宣だけでは有りません。本来の教育など、社会啓蒙の本来がゴー宣なのです。ゴー宣支持者にとってゴー宣は、この価値の創造の代名詞でしか無いのです。
朝鮮の井戸端に転がっていた井戸茶碗が国宝になっている理由を知らないのが、キムきょんしぃーの一党です。井戸茶碗が国宝なのでは有りません。人間が井戸茶碗を国宝にしているのです。これが判らないと、茶道が道楽に堕すのです。道具に振り回された茶を飲む者が、道楽の見世物をするゆえんです。
ゴー宣を理解する人達への大変偉そうな家畜の文字では有りません。キムきょんしぃー連中にモウしています。偽装の左右、ヨタろーは、畜生家畜のモウ言を人間だったら理解しなきゃ駄めぇ。