丑三 やギ の削除コメント


遅ればせながら

りか坊ピャマの「はみ出し辻説法」に有り。
『無知は時に命を奪う』
これは改定されて
『無知は須らく人を殺す』
にした方が良いと思います。

実際、無知、無頭脳、下賤が急速にはびこり、有能な知能を、イルカさんを沖に向けても海岸に打ち上がるように仕向けてしまいました。

それに「無知な」安倍晋三は「無知な」左右ヨタろーと一緒に、無斬鬼に無意味に無惨に自衛官を死地に追いやろうとしています。次に、自衛官の穴埋めに(少子高齢化の)国民を死地に追いやります。恐怖を煽る訳では無いですけど、自衛官が大量に減れば、この覚悟が無いとなりません。

「無知な」公僕が「無知な」ヨタろーと法体系をぶっ壊しての死の行軍の先は知れています。法体系を死んでも守ったソクラテスに見習ってもらいたいです。

『無知の知』に「無知で」理知に殉じる気概の無く、顔看板を立てながら、無頭脳を更に下賤に誘導する有識者を名乗る者は、これまでの俸禄を全て世に還元し、厳寒の深い激流に錨を背負って身を沈めて、心を清めてもらいたいです。
長谷川豊とかと同じで残念よ。

左ヨタろー六団体は、是非、ゴー宣道場に来てね。

人の死を迷惑だと言う下賤は、己が死んでも決して、人の手間にならず、人を悲しませず、公共機関にかからぬ方法を言うてみれ。浜辺に向かうイルカを止めてみれ。崖から海に飛び込むネズミの群れを止めてみれ。先生ぴゃんが飛行機の車輪に突っ込モウとした勢いを止めてみれ。こん勢いは、今も止まっておらんぞ。

次に下賤は、注意散漫で、みすみす自死させた遺族は、悲しむ権利は無いなどと、ほざき始めます。次に、死ぬなんて気楽だ、生きる勇気の無い弱いのは「死んだ楽論」を言い出します。下賤としか言いようがないです。

話は変わって「新堕落論」の表紙の写真は、先生ぴゃんのようで、ちょっと先生ぴゃんのようでない感じは、あの目力かと思っていましたけど、そればかりでないなと思いました。表紙写真は、先生ぴゃんの描く先生ぴゃんの お父ちゃま(のイメージ)にそっくりですね。再現した部屋の時代感も相まって、先生ぴゃんの お父ちゃまの雰囲気(想像した若い頃)を鴨仕出しています。先生ぴゃんが、20年若く見えます。おなごは、たのもしさに、みんな惚れるなぁ。

日時
2018-01-28 01:14
投稿者
丑三 やギ
記事
「アクセス数至上主義と広告代理店」小林よしのりライジング Vol.255
No.
90