No 316 で軽口叩くの反省しながら、軽口叩いた事を御詫びします。真剣に心配している方に不快な気分にさせて申し訳有りません。
師範会議があるそうなので、公式決定事項、高森、倉持両氏のブログ発表を待ちます。
両氏の言うように、世間では、ゴー宣道場は、そんなに狂信的の集まりに見られているのか疑問しか湧きません。立憲的改憲論によしりん先生の偏見が酷く障害になると言う考えは、どうしても腑に落ちません。節々に御意見のあるように、そう言った憲法学者は用にかなうのでしょうか?
憲法学界は、秘密法、戦争法、共謀罪の成立を許してしまったのです。よしりん先生に大御所憲法学者が必要と言うなら理解は可能です。しかし、立憲的改憲論に憲法学者の雁首を いくら揃えたって無駄なのは、すでに証明されているのです。
ならば、山尾議員に倉持氏は、色々な憲法学者の学識を活かせばいいです。それと、どうしてゴー宣道場のよしりん先生と繋がって来るのか?裁判所で、何時間も読み上げる判決文を読解し、さして己と縁の無い膨大な資料を読み込んで、退屈の口を叩かず、法廷や論議に加わる特殊能力集団が、よしりん先生の人間性を嫌って、その論理を見ないはずの有りません。
立憲的改憲論の庶民興隆のゴー宣道場と立憲的改憲案の作成は、すでに論じられている通り別物です。解せぬ事が尽きません。
これでは、緊迫感を持ってゴー宣道場に参集していたのに、はっきり言ってやってらんねぇと上品でない舌を回すしかない状態です。
もし、スカとアっソウが、アベ邪魔だわ除ける〜と言ったら、右ヨタろーが、残念だ〜、がっかりだぁ〜と言う前に、ネットで下品に激しく怒鳴り散らしまくるようなものと思います。
この点、よしりん読者は非常に上品と思います。