今回の配信記事
前回のライジングで事務次官のセクハラや麻生大臣を痛烈に批判していた
リボンの騎士さん(コメントNo.34、37)やkamilukiさん(No.35)の
感想をぜひ聞いてみたいのですが
まだ一度も書き込みされてないのは、多分記事内容に違和感を感じていて
おいそれと頷けないのでしょうね。
【わしの新堕落論を読解出来ていない、セクハラ・ヒステリー女が虚像を作り出した】
といった言い方をされてしまっては中々気持ちの整理もつかないでしょう。
「何でもかんでも政権批判に結びつける愚を犯したくない
王様は裸だという批判は権力にもマスコミにも大衆にも向けられる。」
という小林先生の至極当然の考え方を理解出来ずに
「先生なら安倍叩きに結びつけられそうな話題を示せばダボハゼの如く食い付いてくれるハズ」
と堕落したアベノセイダー脳で物事を考えていた我々が弁解の余地がないくらい
愚かだったということです。ひたすら反省です。申し訳ありませんでした。
小林先生はまったくブレていません。先生の著書やブログの記事、配信動画を長年見続けてきた読者なら
先生が世間の事務次官叩きやMee to真似パフォーマンス、麻生大臣叩き
林大臣叩き、山口達也リンチに安易に乗っからない事はわかっていたハズなのです。
ゴー宣道場初期の頃に
「最近の男子は草食系と呼ばれ性に対して希薄だが、【男女で一緒に旅行する】
【男の部屋に誘われて入る】は男からしたら『俺に気があるんじゃないか?』と
性交渉OKと思ってしまうのは普通だし、男とはそういうものだと見るべきだ。」
この様におっしゃってましたし、更に遡ると新ゴー宣の4巻
〈49章 夏のエロスをどう操るか〉の頃から
セクハラ発言、行動をする男が100%悪いのであって、女に性欲を感じても
封印する聖人であればよいという考え方には否定的でした。
この回の本題は内なるエネルギーを残虐へのエロスに収束させてしまった酒鬼薔薇が
己を押し止める良心を乗り越える為に、いかにしてバモイドオキ神を創造したかについてですが
内なるエネルギーを異性へのエロスへと収束していった
小林先生の健全な学生時代の話が前フリとしてあり、そこで
小林先生の家に1人で「相談したいことがある」と来た高校のクラブ
(確か甲斐よしひろさんも所属していた軽音楽部でしたっけ?)の後輩の娘が
妙に色っぽい格好で何を相談したいのか意図がわからないエロい話をしてきたので
高校生よしりん「やばいなァ、勃ってきた…」
高校生よしりん「何でこいつ、こんなに無防備なんだ?挑発してるのか?」
高校生よしりん「何かしてほしいんじゃないか、わしに…」
(わしは手をのばして…彼女の手を握った「振り払わない、よし」)
み―――ん みんみん みんみん みん み――――ん(蝉)
高校生よしりん「何で女はいつも こう無防備なんだ?
やら(和姦し)なきゃわるいってほど隙だらけじゃないか」