おとといの生放送は、セクハラ罪に突っ走る恐ろしさや非論理が、生放送ゆえに、より客観的に分かりました。何時も、よしりん先生の話振りを聞くと愉快で、漫画の可笑しいコマのひとつひとつの誕生過程が想像出来るような感じがして面白いです。
生放送は、二時間に及び、後一時間で道場の時間に達します。専門ゲストを招いたネット道場にしたいくらいでした。贅沢言うと、最後の方は、同じ事の繰り返しになった感がありました。
詩織さんのように、勇気を出して権力に果敢に立ち向かっても、権力にねじ伏せられる事。世論に願っても、詩織さん、そっちのけでセクハラ糾弾に走る大衆根性に危惧を覚えます。
権力と互角に戦えるように有効な憲法改正を望みます。頭の良い専門家に御任せしますが、素人考えでは、闇の検察審査会の廃止は当然として、情報開示の徹底、審議の透明化、情報保存(命令)の義務化、完全第三者による情報の精査「公表」等、になるでしょうか。後、卑怯な法廷手法の不能化もしてもらいたいです。
権力の堕落卑怯に諦めて慣れてはいけないですね。その為に、まともな言論人に増えてもらいたいです。
集団ヒステリーを全体主義だとブレーキをかけるのは、よしりん先生周辺だけと言う話も気になります。よしりん滅んで国滅ぶになってしまいます。
蛇足ながら、女性の好みは、どうしても見てくれが入るのね。己は、性格が恐いか優しいかに一番に気が向きます。つまり本性にです。
見てくれで言えば、女子高生のスカートですかね。不可抗力なのに理不尽にも、思いっきり睨まれたり、ぶん殴られそうになったり、金銭要求された事が有りますし。
更に今は、靴下が黒で異常に短くなり、日本人のふくらはぎが、若くても、こんなに醜いとは思いませんでした。アキレス腱の少し上が目立つのです。何よりも、ルーズソックスの時のように、全員一斉に靴下の流行が変わって、みんな右へならへ、左にならへの全体主義根性が気に食いません。セクハラヒステリーに通じている気のします。ごめんね。
周りはどうでも、私は、こうなんだってのがいませんかね。日本人という以外、己には関係無い方々ですけど。