「いじめの定義」の欠陥は認めています。
極論として遊びで言っているのかな?
ごめんね、真面目に書いていたら正気を疑う。それとも、夜勤明けの酒が入っているのかな。
社会悪は「いじめ定義」の欠陥が原因ですか?常軌を逸した いじめや、暴力調教問題、それにまつわる自死や殺傷被害、隠蔽工作の問題、また各襲撃、テロ事件も「いじめ定義」の欠陥 が原因ですか。
でも書いてらしたですね。
オウムテロや、大津教育長襲撃の時に「いじめ定義」が有ったですか。新幹線殺傷事件でも「いじめ定義」が関係しているのですか。「いじめ定義」が無ければ、皆、発生しなかった事件でしたか。
確かに、非常識な被害者意識、権利意識の蔓延は問題です。しかし、狂った事を言う猛烈な苦情者を問題にしているのでは無いです。いじめや暴力による殺傷、自死について問題にしています。色々な問題を一括りにし過ぎです。一括りの関連性で考えなけれなならないものもあります。しかし、非常識な被害者意識、権利意識の蔓延による問題とは分けて考えるべき案件です。
「いじめ定義」だけをつまみ上げて、何故、普遍的な性悪根性の元締めにするのが理解しかねます。とんだ原理主義です。大丈夫ですか。支離滅裂です。
いじめ対策基本法は、機能していないのが実態です。図々しくて被害者意識のしっかり詰まった「いじめ定義」の有っても、公正な調査どころか、死傷者が出ても、杜撰調査、無調査、隠蔽、封殺、法の抜け道を使う、公文書の改ざんを複数、平気で行う、それを法廷の証拠にする、このような森本加計を先に行く公的権力の悪事が、大いに問題となっています。
被害者が死んでも遺族は死ぬ以上に苦しみ、被害者本人が生きていても PTSD などで非業の地獄の中にいます。愛しき者の死の現実や、PTSD の地獄の実態を知らないのではないですか。
権力の方が「いじめ定義」より強いのです。均衡は、まだ取れていません。
このような状態なので、第三者委員会による公正な調査を促そうという目的が「いじめ定義」で、暫定的なものと捉えるのが自然です。「いじめ定義」は理念法の中の一部だけで、未だ有効になっていません。
従って「いじめ定義」の悪用は別問題として考えるべきです。「いじめ定義」に狙いを付けて、これを憎み、世の悪の根源とする苦情者になるのは、女性専用車両は、男性差別と騒ぐのと同じです。これを狂信的苦情者と言っているのです。早く、自己に気付いてください。
提案します。「この件については(強調)」これから各々、自由に書けばいいです。互いに反応して言い合わないようにした方がいいですね。干渉し合うのは不毛です。己は勝手に違う話を書いて批判を仰ぎます。そちらも勝手に御書きください。この提案は駄めぇ?
お互いに離れあっていきましょう。脱線させて失礼しました。