反逆のラジオを聞いて思いました。英霊や、先生から学ぶ事は独立独歩です。その要約です。
独立独歩とは、何の為に生きるのかです。生きるとは善で居たい、悪の道に進みたくない、堂々として居たいと言う己の尊厳を如何に守るかです。
独立して居ないと他己、他国から干渉や影響を受け、己の尊厳を守れません。個の尊厳を守って、他から踏みにじられる事なく生きるには独立しか有りません。
尊厳を守るには最大単位は国で、最小単位は個で独立しなければなりません。
個の尊厳を求めるなら、他の個の尊厳を認めなければなりません。これを踏みにじるのは、己の尊厳を踏みにじる事で有り、尊厳から発した全ての価値を破壊する事です。
それに関わらず、元TBS 某記者は、己の劣情を満たす為に、他個の尊厳を踏みにじって穢しました。本来なら国を挙げて弾劾せぬ事には尊厳価値を守れません。
しかし、国の中枢を担って、権力を預けられているに過ぎない公僕が、己の名利を守る為に揉み消しました。法手続き上、問題無しでは済まされません。
事実を辿って行けば、充分に論証可能です。論証は調査に同じです。
現状の法的事実を持ち上げ、法的に問題無いで済ますのは、余りにも推認能力に欠けます。
個の尊厳を持たない為に、尊厳価値を知らず、徒らに目前の悪を見過ごせるのは、虐待児童を見殺しにした何処ぞの無能な税金給料どもに同じです。目に見えない被害の訴えを、一方的に被害妄想と断じてピシャリと窓口を占める不人情に同じです。
義の為に、最大限の論証能力を使って闘ってくれる先生を応援します。