『Black Box』の件について、もくれん探偵事務所の調査には、たまげえるなぁ。これだけでも論証可能だし、物的証拠もあって、これでは事件の全容は解明されているのと同じです。
それでも、不起訴なんだぞって拳を振り上げる者がいます。紹介されていたTBS 元Y記者、花田紀凱、和田憲治の3人組がネット番組で、詩織さんを被害妄想のように嘲笑しているのが代表です。その他にもいるだろうけど。
こんな話に乗る者は信じられません、少なくても他の記事も目に入るはずです。これだけ嫌疑が出ているなら、逮捕して取り調べすべきと考えるのが普通です。この逮捕状を握り潰した中村格とか、ア奴関係は異常です。
いくら見えない被害といっても、痕跡を辿っていけば、認めざる得ない事実に突き当たるものです。くっきりした足跡を追えば獲物と遭遇するのと同じです。
大津いじめ訴訟も被害者意識の暴走など言われていましたが、被害者遺族側の、ほぼ、全面勝訴の判決が出ました。(上告されるかわかりません。)危なく闇に葬り去られる所でした。いじめ定義は単純なものでは無いです。見えない被害も被害妄想とか決め付けずに、しっかり調査して論証すれば、事実に即した結果は出ます。調査、検証が肝心です。
しかし、嫌疑は確かで証拠も有るのに、権力が、調べもしないで黒と推認出来ても白にしてしまいます。それを被害者意識の暴走だぁと言うのが擁護します。挙句、不起訴の司法事実は確立し厄介です。こいつを振りかざして、名誉毀損成立させたいんですね。それも他の出版社を飛び越えて、よしりん先生に標的を定めました。それなりの理由が有るのでしょう。
その理由の1つに奴らは、影響力の強い先生を謝らせ、一気に無かった事にしたいのだと思います。こうした奴らに負けない先生の力量を信じます。気張ってください。先生次第で『Black Box』の表裏がひっくりげぇります。ア奴の履歴に黒星を追加してやってください。御代代わりしても、先生の活躍は止まらないでしょう。応援しています。代理戦争に痛み入ります。
鼻息荒い奴らの鼻の穴も口も一変に詰まる所を見てやりたいです。