自粛も大切だけど、経済も回していかないとね。健康弱者、経済弱者から、くたばるのです。命を天秤にかけたく無いから、精確な情報と考察をしなければなりません。
この間、持病で心臓病、糖尿病、他の病気も持ち、肥満の老体が遠出するのに電車がよいか、車がよいか迷っていたので、車と答えておきました。
渋谷健司 WHO事務局長上級顧問さんは、髭剃って、もっと髪をすけば、さっぱりするのになぁ。眉が太いね。
経済格差は、やはり健康に影響するのね。過剰自粛で日本の格差が広がったら、次の猛菌流行が起こったら、どうなるのでしょうか。
(あっ先生が書いている。)
日本の国民皆保険制度は、絶対に手放してはならないです。これが失われれば、それこそメリケンの二の舞です。
昔、英語の時間で、メリケンの学校では給食でなく、カフェテリアで食べるとか聞いて、何と優雅な事かと想像をたくましくしました。しかし、後にジャンクフードが主食と分かって随分げんなりしました。
子供と一緒に食事をすると言うメリケンの家庭をテレビで見ても、テーブルの上に紙が敷いてあって、ハンバーガーが一つだけ置いてあったものを見ました。他の機会では、食器は紙皿の上に、マッシュポテトや何やら雑に置いてあり、後はパンが一つ、そばに置いてあるだけでした。
日本でも給食の代わりに冷たい弁当を配られる所があって問題化している話を聞きます。ちょいと前に「あいはメシじゃねぇ、餌や」ちゅう子が大阪にいて、橋下が、ふりかけで食べろとか言う話が有名になりました。
視点は、そこじゃなくて、半分冷凍されていたりする弁当なんですけどね。大人が食べる安月給の会社に業者が配る社員弁当並みにひどいです。
(大阪では、給食について方針転換があったようですけど、今も大阪維新の教育政策は、ひどいのが多いなぁ。)
子ども食堂問題もさることながら、子どもの頃からの営養について、もっと考えなければ駄めぇだと思います。健康は、国力に繋がります。子どもの為のものを安い経費で抑えようとするのがいけないですね。
学校自死を事故とか病死として処理するトンデモねぇ自治体が有ります。ですから、所轄の警察の認識と文科省の認識が違う現象が起きています。何故、肺炎患者のように丁寧な調査で原因が共有されないのでしょうか。
志村けんの葬儀は残念でした。コロナで逝かれた人の葬儀は精確な情報で行われて欲しいです。この情報を正しく認識していない報道、葬儀社は告訴ものです。