東京アラートの見廻り隊なんて、あやふやな緊急事態宣言の圧力と同じに実に嫌なものです。
飲み食い屋に随分無理な要求をするものです。
シャンパンコール、初めて知った。してもらった事な〜い。やりたい人がやってもらえばいいんじゃないの。破産しなきゃね。
三業種ガイドライン案って、頭の悪いものばかり。あんまり、つべこべうるさいとねぇ、仕事する人、いなくなっちゃうよ。ものすげー売れていた売店の何時もいない社長が、店の業者に電話で色々細かく言って言って言い過ぎて、仕入れ業者が全く来なくなっちゃた所だってあるよ。
ホントに権力は、根拠無く営業妨害、うるせぇなぁ。
もくれんさんが、ライブで骨盤を折ったのは、ひ弱なんじゃなくて小柄だったからだと思う。あれ、同じかな？
感染者追跡アプリは、どうなっているか分からなかったけど、この間、やっと得心しました。こんなもの求める人って駄めぇ。要求して来たら嫌ぁ！って言う。
ハレー彗星で思い出すのは、ハレーがニュートンを訪ねて、惑星楕円の軌道計算を既にニュートンが、計算し終わっていて、ハレーがたまげぇった事がニュートンの伝記に書いてあった事です。
空気のなくなる日は、古い挿絵で、すこ〜し記憶に残っているかな。自転車のチューブは覚えています。子ども心に恐いものでした。東海大地震も恐いと思ったけど、モウ、阪神淡路、東日本大震災が起こっちゃった。
聞く所によると、明治の愚民さんたちは、ハレー彗星を恐がっていた人たちも多くいましたが、愚民中の愚民で書く事、計算する事も出来無かった人たちは、ハレー彗星とか宇宙とかの知識も無く、何が何だか分からず、知らぬが仏で心安らかに日々を送っていた人たちも少なからずいたそうです。
そりゃね、誕生日も知らない人たちが多かったから。産まれ歳だけで年齢をはかっていましたからね。地域に時計もカレンダーも無かったんですから。有っても読めない人の方が多かったそうです。他に知っているのは、人伝えに盆と正月だけでした。寺の音が鳴る所は良い方だったそうです。ただ、寺のもんが怠け者だと、その音も聞けなかったそうで、後は、太陽の昇り降りだけ。それも、十時頃でないと、お日様は拝めず、午後は三時か、四時には山にお天道さんが隠れる為、極めて大体だったそうです。
地域によっては、仕合わせな所もあったのね。
紹介されていた山形新聞の
〜かくのごとき奇怪なる妖言を放って愚民を惑わすごとき者に対しては、その筋の最も厳重な取り締まりを望まなければならぬ。〜は
コロナ騒動にも言えますね。
今週の SPA ! ゴー宣の玉川、晴恵のドアップページを、あちこちに貼りたいな。