己が人生でしでかした事を恥じて、名誉挽回を謀っても、それが真実と離れていたり、隠蓑だったりしたら哀れですね。
高須もネト右ヨタろーになって、金を湯水のように使って、他に使い道も有るだろうに惨めですね。
まい、歴史上の人物でもノーベルは爆発魔として、ピューリッツアも戦争を煽ったとして、後世に汚名を残したく無いから、ノーベル賞、ピューリッツア賞を作ったとも言われています。高須も、銭が有り余っているなら、賞を作るまでも行かずとも、何かの基金でも立ち上げた方が良かったです。道を誤ると遭難するいい例です。
しかし、ひょっとしたら高須も見えない所で、善業を巡らすようにしているかも知れません。その時は、その時で評価したいです。
左右ヨタろーが、自らの愚行を認識出来ていないのも哀れです。己も注意したいです。
言論の自由にしても、表現の自由にしても、自由は、根本的には、個人個人の道義、道徳による論理が無ければ維持されないですね。憲法が、どんなに国民の道義、道徳をうたっても、畢竟、意味無しです。
道義、道徳無くして、法律も民主主義も守られません。大東亜までのような恥の概念や、情報を集め尽くして、思考を突き詰め、曖昧さの中でいられない性根の醸成が要ります。
履き物を揃えると言うのは、よく言われます。日常的に いい加減でいられないようにするものです。そう言う生活の縛りが緩んでいるのも、国民の道義、道徳の大堕落の一因と思います。
やはり、ワクチンパスポートなんて、自由の道義、道徳から反します。憲法違反なのは明らかですね。
オウムアサハラの水中くんバカの成功を見たら入信すると言った おっさんが、水中クンバカの不成功を目に収めて、入信しないと言った映像を見た事が有ります。そんな事、見る前に悟れ、分かれと思いました。コロナデマは、ワクチンパスポートのような愚かさを炙り出します。
京都の小中学生が、コロナワクチン接種の報道に戦慄しました。未だ、コロナ犠牲者ゼロの子どもにワクチン副反応が出るかも知れないのは自明の理です。先生もおっしゃるように、もはや、因果関係は無いとか、そのような危険を予測する知見は無かったとか言えるレベルは過ぎています。
ワクチンを打った１５の少女が「ワクチンの副反応より、友達の手を握りたい。」と、さすが餓鬼の純真さ、希望を述べていましたが、冷たくなった友達の手を握りたいのでしょうか。しかし、ここは大人の責任です。全国的に、ワクチンの危険性に考慮をと訴えていかなければならないです。その上での任意です。
けれども、ワクチンを打っても、感染する、感染させる、十代の犠牲者はいないでは、どうもワクチン接種は無意味に思えて仕方ありません。まい、当然かい。絶対に、子どもは打たなくてよいです。打たせるべきでは無いです。子どものアレルギーは隠れている事が多いかも知れません。早々に無益な被害者が出るのではないでしょうか。
それにしても、太上天皇陛下をはじめ、皇族方にコロナワクチンを接種したのは本当に大丈夫なのでしょうか。心臓疾患を持ち、血液サラサラ薬を飲んでいる人は、注意が必要と有ります。また、悪性腫瘍の既往歴のある人は、ワクチンの効果が低い可能性が有るとされています。
太上天皇陛下は、心臓の大手術を御受けになられ、血液サラサラ薬を召し上がっておられるはずです。また、前立腺癌も患っておられます。陛下の御典医で有る人たちのコロナとワクチンへの認識が甘いと思わざる負えません。治験が充分で無いのに、本当にコロナワクチンについて確信を持って判断しているのでしょうか。出来るとは思えませんね。まい、大丈夫だべぇくらいでは無いかと思います。
いや、ワクチンの危険性の認識は充分なのかも知れません。エリツィンの心臓手術をした医者だって、手が震えたとか言っていました。認識していないはずは無いかと思います。
どうも大幅に希釈したワクチンや、生理食塩水、栄養剤を打ったような気がしてなりません。
スカも打ちましたが、同じなのではないでしょうか。どうも、国民の集団接種を急拡大させる為の宣伝工作の感がします。
もし、疑惑通りなら、太上天皇陛下をカカシ代わりの看板広告に使ったのかも知れません。そうだったら許せないです。しかし、これを検証する事は出来ません。
玉皮、晴恵以下、ワクチンに賛成の、国会議員、医者、専門家、芸能人など大勢が、真っ先に集団接種をしてもらいたいと思います。国民がワクチンの安全を見極めるよい指標になるはずです。
コロナデマ禍を書き尽くす、よしりん先生の決意宣言を有り難く受け止めます。必ず、歴史に残ります。全力で支持します。